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「こういうのもあり……だよね?」
そう諒馬は京平に振る。
「うん……確かにそうかもしれないね」
「玲音ちゃんの場合、奥を突いて上げるとイっちゃうんだっけ?」
「うん……そうみたいだよ。 でも、女性はそこでイけちゃうんだけどね……玲音ちゃんは特にみたい」
「じゃあ、もう一回、イっちゃおうか?」
諒馬は指の出し入れを激しくする。
「ぁああ! やぁああん! そこっ! んん!」
再び腰くねらす玲音。
「ぁああああん! もう! 諒馬っ! ダメぇ! イくから! イくっ!」
そう甘い声を上げると、どうやらまた玲音はイってしまったようだ。 力なくベッドへと体を預けているのだから。
「さて、今度は蕾の中と後ろのココの中でいこうか?」
そう諒馬に顔を振る京平。 それを合図かのように諒馬の方も頭を頷かせる。
「指? それとも玩具?」
「指でイかせちゃったから、玩具にしようか?」
「じゃ、球が沢山付いてる玩具使ってみる?」
「いいねぇ! 後ろのココの方はこれでいくとして……透明な液体が出て来ているココの方はどうするの?」
「さっき、ローターは使ったから、今度はこれかな? これだけ、慣らしてるんだから、これ位のでも平気だと思うけど……ってか、玲音ちゃんならいけそうだけどね」
そう言うと京平は男性のモノに似た玩具を取り出す。
「いきなり、そんなので大丈夫かな?」
「大丈夫なんじゃないかな? ねぇ、玲音ちゃん?」
イったばっかりの玲音は肩で呼吸を繰り返しながらも京平の方に目をやる。
「……へ? やぁ……それは流石に……」
「ダメ? だって、玲音ちゃんは、一人でする時、こういう玩具使ったりしてやってるんじゃないの? だって、今日が初めての筈なのにあんまり痛がらないしね」
「……う」
言葉を詰まらせたことからきっと京平の言う通りなんであろう。
「……って、自分でコレを入れてみる? 自分の見ながらっていうのも気持ちいいかもしれないよ」
「確かに見てみたいかも」
と諒馬はその京平の提案に乗ったようだ。
「フフ……いいでしょ?」
「うん……」
「じゃあ……」
京平は玲音のことを抱き上げると後ろから玲音の体を支える形になる。
「玲音ちゃん……これ持って、で、自分でコレ中に入れてみてよ」
「……へ? やぁ……」
「じゃあ、俺と一緒に入れてみようか?」
京平はそう言うと玲音にその玩具を持たせ玲音の手を握るとゆっくりとその玩具を玲音の蕾の入口部分に当てるのだ。
そう諒馬は京平に振る。
「うん……確かにそうかもしれないね」
「玲音ちゃんの場合、奥を突いて上げるとイっちゃうんだっけ?」
「うん……そうみたいだよ。 でも、女性はそこでイけちゃうんだけどね……玲音ちゃんは特にみたい」
「じゃあ、もう一回、イっちゃおうか?」
諒馬は指の出し入れを激しくする。
「ぁああ! やぁああん! そこっ! んん!」
再び腰くねらす玲音。
「ぁああああん! もう! 諒馬っ! ダメぇ! イくから! イくっ!」
そう甘い声を上げると、どうやらまた玲音はイってしまったようだ。 力なくベッドへと体を預けているのだから。
「さて、今度は蕾の中と後ろのココの中でいこうか?」
そう諒馬に顔を振る京平。 それを合図かのように諒馬の方も頭を頷かせる。
「指? それとも玩具?」
「指でイかせちゃったから、玩具にしようか?」
「じゃ、球が沢山付いてる玩具使ってみる?」
「いいねぇ! 後ろのココの方はこれでいくとして……透明な液体が出て来ているココの方はどうするの?」
「さっき、ローターは使ったから、今度はこれかな? これだけ、慣らしてるんだから、これ位のでも平気だと思うけど……ってか、玲音ちゃんならいけそうだけどね」
そう言うと京平は男性のモノに似た玩具を取り出す。
「いきなり、そんなので大丈夫かな?」
「大丈夫なんじゃないかな? ねぇ、玲音ちゃん?」
イったばっかりの玲音は肩で呼吸を繰り返しながらも京平の方に目をやる。
「……へ? やぁ……それは流石に……」
「ダメ? だって、玲音ちゃんは、一人でする時、こういう玩具使ったりしてやってるんじゃないの? だって、今日が初めての筈なのにあんまり痛がらないしね」
「……う」
言葉を詰まらせたことからきっと京平の言う通りなんであろう。
「……って、自分でコレを入れてみる? 自分の見ながらっていうのも気持ちいいかもしれないよ」
「確かに見てみたいかも」
と諒馬はその京平の提案に乗ったようだ。
「フフ……いいでしょ?」
「うん……」
「じゃあ……」
京平は玲音のことを抱き上げると後ろから玲音の体を支える形になる。
「玲音ちゃん……これ持って、で、自分でコレ中に入れてみてよ」
「……へ? やぁ……」
「じゃあ、俺と一緒に入れてみようか?」
京平はそう言うと玲音にその玩具を持たせ玲音の手を握るとゆっくりとその玩具を玲音の蕾の入口部分に当てるのだ。
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