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「やぁああん! だから……」
そう言おうとした瞬間、京平は玲音の中からまた指を抜いてしまう。
「ちょ……京平……」
涙目で訴えてくる玲音。
「だって、玲音ちゃんが悪いんだろ? 早く言ってくれれば指抜かないのに……イく前に指抜かれるのって辛いだろ? なら……言えるよね? 言えたら、また、イかせて上げるよ」
もう京平は玲音の扱いに慣れているのであろう。 イく前にまた指を抜いているのだから。
「も、もう! 分かったって……本当に京平は意地悪なんだから。 その点、諒馬は意地悪じゃないよね?」
そう振られる諒馬。 諒馬は少し考えると、
「どうなんだろね? 俺も案外、こういうことに関しては意地悪かもしれないよ。 ただ、まだ、本性が出ていないだけかもしれないしね」
その諒馬の言葉に頬を膨らませる玲音。
「も、もう……分かったから。 ねぇ、二人で私のこと気持ち良くさせてくれる? 諒馬も京平も……うん……二つあるココを二人できて」
玲音は仰向けになると二人のことを誘うように両手を広げ見上げるのだ。
「フフ……そういうことだね……」
「ま、二人で責めて上げようか?」
諒馬の方も笑顔になると京平とアイコンタクトし、
「じゃ、玩具と指、どちらがいい?」
「あー、うん……指からがいいかな?」
「じゃ、もう一回、四つん這いになってくれる? その方がやりやすいから」
「え? あ、うん……」
京平にそう言われ、ゆっくりと四つん這いの形になる玲音。
今のこの状況では二人に双丘が丸見えの状態になっている。
「ここから、まだまだ、透明な液体が流れてきてるね」
「本当だ」
「ま、これを掬い取って、後ろのココ方に使うのもありなんだけど……諒馬はどうする? ローションを使う? それとも、玲音の中から溢れ出ている透明な液体を使う?」
「どうしようかな? 透明な液体の方にしようかな?」
「じゃ、先ずはここから掬い取ってみて」
「あ、うん……」
京平に言われて諒馬は玲音の蕾部分に指を持っていくと、そこから透明な液体を掬い取り、
「これ位で大丈夫そう?」
「あ、いや……まだまだ、それ位じゃ足りないと思うよ。 こう、中に指を入れて……」
京平は諒馬の指と一緒に玲音の蕾の中に指を入れる。
「ぁあああん! ちょ、いきなり……な、何!?」
「諒馬と俺の指を入れたんだけど。 でも、これも二人から責められる醍醐味ってやつなんじゃないの?」
そう言おうとした瞬間、京平は玲音の中からまた指を抜いてしまう。
「ちょ……京平……」
涙目で訴えてくる玲音。
「だって、玲音ちゃんが悪いんだろ? 早く言ってくれれば指抜かないのに……イく前に指抜かれるのって辛いだろ? なら……言えるよね? 言えたら、また、イかせて上げるよ」
もう京平は玲音の扱いに慣れているのであろう。 イく前にまた指を抜いているのだから。
「も、もう! 分かったって……本当に京平は意地悪なんだから。 その点、諒馬は意地悪じゃないよね?」
そう振られる諒馬。 諒馬は少し考えると、
「どうなんだろね? 俺も案外、こういうことに関しては意地悪かもしれないよ。 ただ、まだ、本性が出ていないだけかもしれないしね」
その諒馬の言葉に頬を膨らませる玲音。
「も、もう……分かったから。 ねぇ、二人で私のこと気持ち良くさせてくれる? 諒馬も京平も……うん……二つあるココを二人できて」
玲音は仰向けになると二人のことを誘うように両手を広げ見上げるのだ。
「フフ……そういうことだね……」
「ま、二人で責めて上げようか?」
諒馬の方も笑顔になると京平とアイコンタクトし、
「じゃ、玩具と指、どちらがいい?」
「あー、うん……指からがいいかな?」
「じゃ、もう一回、四つん這いになってくれる? その方がやりやすいから」
「え? あ、うん……」
京平にそう言われ、ゆっくりと四つん這いの形になる玲音。
今のこの状況では二人に双丘が丸見えの状態になっている。
「ここから、まだまだ、透明な液体が流れてきてるね」
「本当だ」
「ま、これを掬い取って、後ろのココ方に使うのもありなんだけど……諒馬はどうする? ローションを使う? それとも、玲音の中から溢れ出ている透明な液体を使う?」
「どうしようかな? 透明な液体の方にしようかな?」
「じゃ、先ずはここから掬い取ってみて」
「あ、うん……」
京平に言われて諒馬は玲音の蕾部分に指を持っていくと、そこから透明な液体を掬い取り、
「これ位で大丈夫そう?」
「あ、いや……まだまだ、それ位じゃ足りないと思うよ。 こう、中に指を入れて……」
京平は諒馬の指と一緒に玲音の蕾の中に指を入れる。
「ぁあああん! ちょ、いきなり……な、何!?」
「諒馬と俺の指を入れたんだけど。 でも、これも二人から責められる醍醐味ってやつなんじゃないの?」
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