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「これが、二人で責める醍醐味ってやつでしょ?」
そう言う京平。
「うん……確かに、そうだよねぇ」
その言葉に便乗するかのように言葉を諒馬は返すのだ。
「そうそう……」
諒馬と京平は二人で頭を頷かせるのだ。
「ぁ……でも、でも……」
「だって、玲音ちゃん、言ってたじゃないか、諒馬と俺に気持ち良くさせてもらうことをいつも想像してたって、それが現実になったんだよ。 それを楽しまないと……でしょ?」
「あ、ま、確かにそうなんだけど……」
「その言い方だと、何か言いたそうだね」
「だって、こんなに気持ちいいとは思ってなかったから……」
「だから、何? でも、俺たちが聞いた時に、いいよ、って言ったのは玲音ちゃんだからね。 それなら、素直に気持ち良くなりなよ」
その京平の言葉に玲音は言葉が出てこなくなってしまったのか黙ってしまう。
「黙ってしまうってことはそういうことだよね? なら、素直にここは気持ち良くなっていた方がいいと思うよ」
その言葉に玲音は頭を頷かせる。
きっと今の京平の言葉で納得したのであろう。 そう、どうせなら今日は二人に責められているのだから確かに気持ち良くなっていた方がいいのかもしれないと思ったのかもしれない。
玲音はもう抵抗しないかのように体を完全にベッドへと預けたのだから。
「そう、素直に気持ち良くなっていてね……玲音ちゃん」
そう言うと京平と諒馬は再びアイコンタクトをすると、もう一度、玲音の胸の突起を口へと含む。
吸い上げたり舐めたりといった音が部屋内に響き渡ってくると玲音の方も素直になってきたのか、
「ぁあああ! ふぅん……いい……もう、本当におかしくなってきちゃいそうだからぁ」
と完全に快感に身を任せたのであろう。 気持ち良さそうな声が部屋内へと響き渡るのであった。
そう言う京平。
「うん……確かに、そうだよねぇ」
その言葉に便乗するかのように言葉を諒馬は返すのだ。
「そうそう……」
諒馬と京平は二人で頭を頷かせるのだ。
「ぁ……でも、でも……」
「だって、玲音ちゃん、言ってたじゃないか、諒馬と俺に気持ち良くさせてもらうことをいつも想像してたって、それが現実になったんだよ。 それを楽しまないと……でしょ?」
「あ、ま、確かにそうなんだけど……」
「その言い方だと、何か言いたそうだね」
「だって、こんなに気持ちいいとは思ってなかったから……」
「だから、何? でも、俺たちが聞いた時に、いいよ、って言ったのは玲音ちゃんだからね。 それなら、素直に気持ち良くなりなよ」
その京平の言葉に玲音は言葉が出てこなくなってしまったのか黙ってしまう。
「黙ってしまうってことはそういうことだよね? なら、素直にここは気持ち良くなっていた方がいいと思うよ」
その言葉に玲音は頭を頷かせる。
きっと今の京平の言葉で納得したのであろう。 そう、どうせなら今日は二人に責められているのだから確かに気持ち良くなっていた方がいいのかもしれないと思ったのかもしれない。
玲音はもう抵抗しないかのように体を完全にベッドへと預けたのだから。
「そう、素直に気持ち良くなっていてね……玲音ちゃん」
そう言うと京平と諒馬は再びアイコンタクトをすると、もう一度、玲音の胸の突起を口へと含む。
吸い上げたり舐めたりといった音が部屋内に響き渡ってくると玲音の方も素直になってきたのか、
「ぁあああ! ふぅん……いい……もう、本当におかしくなってきちゃいそうだからぁ」
と完全に快感に身を任せたのであろう。 気持ち良さそうな声が部屋内へと響き渡るのであった。
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