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「それと女性には男性にはあるモノがない代わりに、割れ目の所を開くと小さな豆みたいなモノがあるんだ。 それを、舌で舐めたり、指先で刺激して上げると男性のモノのように気持ちいいみたいなんだよね。 まずは俺がお手本を見せて上げるよ」
そう言うと京平は指先でその割れ目部分を開き、もう片方の手で豆の部分を擦る。
「あ、ちょっと待って……さっき、女性はこういう行為をする時に蕾の中から透明な液体が出るって言ったよね? それを指先で絡め取ってから、ここに擦り付けると滑りが良くなるんだよ」
そう言いながら京平は玲音の中から出ている透明な液体を指先で掬い取ると再び豆の部分に擦り付ける。
「ぁ……ちょ……ん……んん! やぁ……そこ……で……おかしく……っ!」
「ね? 玲音ちゃんが反応してきたでしょ?」
そう諒馬は頭を二回程頷かせる。
「それで、ココも気持ちがいいみたいだから、あんまスピードとか上げて擦ってしまうとイってしまうから気を付けて擦って気持ち良くさせて上げないとダメなんだ」
「ふーん……そうなんだね」
「男のモノは確かに強く刺激しないと自分でもイけないかもしれないけどね。 でも、女性は優しくしていかないとダメなんだよ。 後は舌で舐めて上げないといけないんだけど……流石にそれは刺激が強すぎて玲音ちゃんはイっちゃうかな?」
そこは京平でも予想がつかない所だ。
「まぁ、女性の体だから何回でもイって大丈夫そうだけどね。 男性の場合は一日にイける回数って決まってるようなもんだしね。 空イきっていうのがあって、もう、白い液体も出なくなってしまうことのことを言うんだけど……それを越えてしまうと男性の場合には気持ちがいいではなく痛いだけになってしまうらしいけど、女性の場合はそんなことは聞いたことはないけどな。 気持ち良くなり過ぎて失神してしまう人もいるって位だから、女性の場合にもあまりイき過ぎてもダメってことってだけなのかな?」
「あー! なるほどね。 こういうこは気持ちいいことだけど、やる過ぎには注意って所かな?」
「そういうこと。 まぁ、女性の場合は失神しないようにイかせていけば本当に快感しかないと思うんだけどね。 諒馬みたいに若くて初めてこういうことすると夢中になっちゃってそういうこと忘れている可能性もあるから気を付けていかないとね」
「そういうことだね。 手加減していかないとダメっていうことで……」
「そういうこと。 優しく丁寧に……っていう言葉を忘れずにやるといいのかもしれないな」
「うん!」
「じゃあ、今度は諒馬がやってみる?」
「うん」
そう頷く諒馬。
そう言うと京平は指先でその割れ目部分を開き、もう片方の手で豆の部分を擦る。
「あ、ちょっと待って……さっき、女性はこういう行為をする時に蕾の中から透明な液体が出るって言ったよね? それを指先で絡め取ってから、ここに擦り付けると滑りが良くなるんだよ」
そう言いながら京平は玲音の中から出ている透明な液体を指先で掬い取ると再び豆の部分に擦り付ける。
「ぁ……ちょ……ん……んん! やぁ……そこ……で……おかしく……っ!」
「ね? 玲音ちゃんが反応してきたでしょ?」
そう諒馬は頭を二回程頷かせる。
「それで、ココも気持ちがいいみたいだから、あんまスピードとか上げて擦ってしまうとイってしまうから気を付けて擦って気持ち良くさせて上げないとダメなんだ」
「ふーん……そうなんだね」
「男のモノは確かに強く刺激しないと自分でもイけないかもしれないけどね。 でも、女性は優しくしていかないとダメなんだよ。 後は舌で舐めて上げないといけないんだけど……流石にそれは刺激が強すぎて玲音ちゃんはイっちゃうかな?」
そこは京平でも予想がつかない所だ。
「まぁ、女性の体だから何回でもイって大丈夫そうだけどね。 男性の場合は一日にイける回数って決まってるようなもんだしね。 空イきっていうのがあって、もう、白い液体も出なくなってしまうことのことを言うんだけど……それを越えてしまうと男性の場合には気持ちがいいではなく痛いだけになってしまうらしいけど、女性の場合はそんなことは聞いたことはないけどな。 気持ち良くなり過ぎて失神してしまう人もいるって位だから、女性の場合にもあまりイき過ぎてもダメってことってだけなのかな?」
「あー! なるほどね。 こういうこは気持ちいいことだけど、やる過ぎには注意って所かな?」
「そういうこと。 まぁ、女性の場合は失神しないようにイかせていけば本当に快感しかないと思うんだけどね。 諒馬みたいに若くて初めてこういうことすると夢中になっちゃってそういうこと忘れている可能性もあるから気を付けていかないとね」
「そういうことだね。 手加減していかないとダメっていうことで……」
「そういうこと。 優しく丁寧に……っていう言葉を忘れずにやるといいのかもしれないな」
「うん!」
「じゃあ、今度は諒馬がやってみる?」
「うん」
そう頷く諒馬。
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