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「……へ? あ、ああ……はい……」
その京平の言葉に諒馬はどう返事したらいいのか分からず最後は敬語で答えてしまう。
そして京平の言葉の通りに玲音のモノの先端に付いているチューブを抜くと玲音の中に入っている玩具を動かし始めるのだ。
「ぁああああ! ぁん! んん! も、もう! やだぁあ! イく! イくからっ!」
と部屋内に響き渡るような声を出し玲音は白い液体を思いっきり放つのであった。
その白い液体は少しだけ弧を描き玲音のお腹へと落ちる。
見たこともないイき方に諒馬は目を見開いてしまったようだ。
「玲音……今日は派手に出したね」
「え? あ……そうかもしれない」
「今日は諒馬君がいたからなのかな?」
玲音は肩で呼吸を繰り返しながら京平のことを見上げる。
「クス……どうだろ?」
「玲音はイったかもしれないけど……私達はまだなんだけどな。 今日は諒馬君も居て、諒馬君もここまで頑張ってくれているのだから、そろそろ諒馬君もイかせて上げないとね……ついでに言うと私もなんだけど」
玲音の頭の上ではもう既に勃っている京平のモノが見える。
それを見た玲音は、
「今日は京平もいつも以上に興奮しているんじゃない?」
「そうなのかもしれないな。 だって、こんなことって滅多にあることじゃないだろ? 今日は3Pっていう設定だしさ」
「ま、確かにそうなのかもしれないね」
玲音の方も今日はこのシチュエーションを楽しんでいるようだ。 今まだイったばっかりなのに嬉しそうな表情を浮かべているのだから。
「じゃ、そろそろ、諒馬君の方も準備はいいかな?」
「……へ?」
いきなり諒馬の方に言葉を振られてワンテンポずれて言葉にしていた。
「あ、まぁ……」
今迄、玲音のことを気持ちよくして上げることに夢中でどうやら諒馬は自分のことは忘れていたようだ。
何気に自分のモノを見てみると勃っている。
「あ、まぁ……とりあえず、俺の方も準備は……大丈夫ですよ」
そう苦笑い気味に答える諒馬。
「なら、ラストやってみようか? 先ずは諒馬君……仰向けに寝てくれるかな?」
「あ、はい……」
とまたそういう風に答える諒馬。
その京平の言葉に諒馬はどう返事したらいいのか分からず最後は敬語で答えてしまう。
そして京平の言葉の通りに玲音のモノの先端に付いているチューブを抜くと玲音の中に入っている玩具を動かし始めるのだ。
「ぁああああ! ぁん! んん! も、もう! やだぁあ! イく! イくからっ!」
と部屋内に響き渡るような声を出し玲音は白い液体を思いっきり放つのであった。
その白い液体は少しだけ弧を描き玲音のお腹へと落ちる。
見たこともないイき方に諒馬は目を見開いてしまったようだ。
「玲音……今日は派手に出したね」
「え? あ……そうかもしれない」
「今日は諒馬君がいたからなのかな?」
玲音は肩で呼吸を繰り返しながら京平のことを見上げる。
「クス……どうだろ?」
「玲音はイったかもしれないけど……私達はまだなんだけどな。 今日は諒馬君も居て、諒馬君もここまで頑張ってくれているのだから、そろそろ諒馬君もイかせて上げないとね……ついでに言うと私もなんだけど」
玲音の頭の上ではもう既に勃っている京平のモノが見える。
それを見た玲音は、
「今日は京平もいつも以上に興奮しているんじゃない?」
「そうなのかもしれないな。 だって、こんなことって滅多にあることじゃないだろ? 今日は3Pっていう設定だしさ」
「ま、確かにそうなのかもしれないね」
玲音の方も今日はこのシチュエーションを楽しんでいるようだ。 今まだイったばっかりなのに嬉しそうな表情を浮かべているのだから。
「じゃ、そろそろ、諒馬君の方も準備はいいかな?」
「……へ?」
いきなり諒馬の方に言葉を振られてワンテンポずれて言葉にしていた。
「あ、まぁ……」
今迄、玲音のことを気持ちよくして上げることに夢中でどうやら諒馬は自分のことは忘れていたようだ。
何気に自分のモノを見てみると勃っている。
「あ、まぁ……とりあえず、俺の方も準備は……大丈夫ですよ」
そう苦笑い気味に答える諒馬。
「なら、ラストやってみようか? 先ずは諒馬君……仰向けに寝てくれるかな?」
「あ、はい……」
とまたそういう風に答える諒馬。
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