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もっと、気持ち良くなりたいって思いますか?」
どうやら春はゴーの質問に考えているようなのだが、やはり、そんな恥ずかしい感想は言える筈もなく黙ってしまっている。
ゴーは仕方無さそうに溜め息を吐くと、ゆっくりと自分が勃ったモノを春の入口へと挿れ始めるのだ。
先程の指とは違う異物感に春は全身に力を入れてしまいゴーのモノが挿いるのを拒んでいるようだ。
「大丈夫ですよ……さっきみたいに深呼吸して躰の力を抜いて下さいね」
春はゴーの言葉に従い再び深呼吸をし躰から力を抜いた瞬間にゴーは先端部分を挿れる。
「……痛っ!」
春はシーツを強く握りしめる。
「ちょっとだけ我慢していただければ、後は気持ち良くなりますから……」
ゴーは両手で春の腰をガッチリと掴み、ゆっくりと春の中へと挿れていく。
だが春の躰は全身に力が入っている為、もちろん春の入口部分にも力が入ってしまっている。
それだけでもゴーのモノをギュウギュウと締め付け普段は挿れられることには慣れている春は既に達きそうになっていた。
ゴーは達きそうになるのをどうにか耐えながらゆっくりと春の中へと自分のモノを埋めていく。
そして、やっとのことでゴーのモノが全部、春の中へと収まるとゴーは額から滲み出た汗を拭いひと息吐きゆっくりと腰を動かし始める。
どうやら春はゴーの質問に考えているようなのだが、やはり、そんな恥ずかしい感想は言える筈もなく黙ってしまっている。
ゴーは仕方無さそうに溜め息を吐くと、ゆっくりと自分が勃ったモノを春の入口へと挿れ始めるのだ。
先程の指とは違う異物感に春は全身に力を入れてしまいゴーのモノが挿いるのを拒んでいるようだ。
「大丈夫ですよ……さっきみたいに深呼吸して躰の力を抜いて下さいね」
春はゴーの言葉に従い再び深呼吸をし躰から力を抜いた瞬間にゴーは先端部分を挿れる。
「……痛っ!」
春はシーツを強く握りしめる。
「ちょっとだけ我慢していただければ、後は気持ち良くなりますから……」
ゴーは両手で春の腰をガッチリと掴み、ゆっくりと春の中へと挿れていく。
だが春の躰は全身に力が入っている為、もちろん春の入口部分にも力が入ってしまっている。
それだけでもゴーのモノをギュウギュウと締め付け普段は挿れられることには慣れている春は既に達きそうになっていた。
ゴーは達きそうになるのをどうにか耐えながらゆっくりと春の中へと自分のモノを埋めていく。
そして、やっとのことでゴーのモノが全部、春の中へと収まるとゴーは額から滲み出た汗を拭いひと息吐きゆっくりと腰を動かし始める。
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