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ー未知ー77
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蕾の中には指、そして胸の突起は舌で転がされ、益々、背中が逸れてしまう俺。
「ぁあん! やぁん! ふっ! んん!」
しかもいつもよりか気持ち良く感じているような気がするのは気のせいであろうか。
もしかしたら一回イってしまったというのもあるのかもしれないのだが、やはり俺が本当に雄介と結婚してまで一生一緒に居たいと思っている人物だからなのかもしれない。 そうだ。 きっとそうなのであろう。 恋人の時にはまだそこまでの感情というのはなかったのだから。
結婚するということは、雄介とはずっと一生一緒に居たいと思った人物で、しかも今まで何年も一緒に居たのだから、俺からしてみたら十分に雄介の性格とかっていうのは分かっている方だ。
本当に最初の頃は全くもって俺は男性を好きになるっていうことはなかった。 ただ一度女性と付き合ってみて、俺からしてみたら女性っていうのは、自分勝手というのか、愛情がなかった人物と付き合っていたからなのか、それとも嫌な振られ方をしたから、もう二度と恋愛なんてしないと思っていたのに、雄介と付き合って来てみて、恋人とは愛情も何も平等でいいということも分かったし、自分がこんなにも愛されているなんてことも教えてくれた人物でもある。
しかも雄介は、こういう行為に関しても優しくて絶対に俺には痛い思いというのはされてこないかった。 寧ろ、ホント、俺の方はマグロ状態でいいと思う人物なのだから。
今だって、俺が雄介のモノを舐めている時だって、ずっと雄介は切なそうな表情をしていた。
雄介という人物は本当に優しい。 寧ろ優しすぎるくらいだ。
だからなのか、俺の方だって、もう雄介のことを誰にも渡したくはない。 とも思って来ているのだから。
「ふぅ! ぁ、んん!」
今日の俺は体も気持ち良さで跳ね上がる。 いや今日の雄介は寧ろいつも以上に俺のことを気持ち良くしてくれているのかもしれない。
きっとさっきまで俺が雄介のモノを舐めていたからなのか、我慢していたというのもあるのかもしれないのだけど、雄介の方も今日はいつも以上に盛り上がっているのかもしれない。
俺達っていうのは、婚約指輪も予約して来た。 だからある意味、結婚したも同じということなのだから。
だからきっと雄介の方も完全に今日は盛り上がっているのであろう。
部屋内に、中に入っているローションの水音が響き渡る。
今日の雄介っていうのは、いつも以上に俺の中を掻き回しているのかもしれない。
今まで本当に俺に対して抑えていた感情がきっと行為の方に溢れ出ているのであろう。
「ぁあん! やぁん! ふっ! んん!」
しかもいつもよりか気持ち良く感じているような気がするのは気のせいであろうか。
もしかしたら一回イってしまったというのもあるのかもしれないのだが、やはり俺が本当に雄介と結婚してまで一生一緒に居たいと思っている人物だからなのかもしれない。 そうだ。 きっとそうなのであろう。 恋人の時にはまだそこまでの感情というのはなかったのだから。
結婚するということは、雄介とはずっと一生一緒に居たいと思った人物で、しかも今まで何年も一緒に居たのだから、俺からしてみたら十分に雄介の性格とかっていうのは分かっている方だ。
本当に最初の頃は全くもって俺は男性を好きになるっていうことはなかった。 ただ一度女性と付き合ってみて、俺からしてみたら女性っていうのは、自分勝手というのか、愛情がなかった人物と付き合っていたからなのか、それとも嫌な振られ方をしたから、もう二度と恋愛なんてしないと思っていたのに、雄介と付き合って来てみて、恋人とは愛情も何も平等でいいということも分かったし、自分がこんなにも愛されているなんてことも教えてくれた人物でもある。
しかも雄介は、こういう行為に関しても優しくて絶対に俺には痛い思いというのはされてこないかった。 寧ろ、ホント、俺の方はマグロ状態でいいと思う人物なのだから。
今だって、俺が雄介のモノを舐めている時だって、ずっと雄介は切なそうな表情をしていた。
雄介という人物は本当に優しい。 寧ろ優しすぎるくらいだ。
だからなのか、俺の方だって、もう雄介のことを誰にも渡したくはない。 とも思って来ているのだから。
「ふぅ! ぁ、んん!」
今日の俺は体も気持ち良さで跳ね上がる。 いや今日の雄介は寧ろいつも以上に俺のことを気持ち良くしてくれているのかもしれない。
きっとさっきまで俺が雄介のモノを舐めていたからなのか、我慢していたというのもあるのかもしれないのだけど、雄介の方も今日はいつも以上に盛り上がっているのかもしれない。
俺達っていうのは、婚約指輪も予約して来た。 だからある意味、結婚したも同じということなのだから。
だからきっと雄介の方も完全に今日は盛り上がっているのであろう。
部屋内に、中に入っているローションの水音が響き渡る。
今日の雄介っていうのは、いつも以上に俺の中を掻き回しているのかもしれない。
今まで本当に俺に対して抑えていた感情がきっと行為の方に溢れ出ているのであろう。
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