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ー至福ー208
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俺の方は当然、雄介はイって欲しいという思いだ。 だからいつも雄介が俺にしてくれるように一生懸命、雄介のモノを口に含んで先端部分を舐めたり、竿の部分を舐めたりして雄介がイくのを促すばかりだ。
「ふっ! ん、んんっ!」
と本当に雄介の口からは限界そうな声が漏れて来る。 しかもお風呂なのだから響くような感じでだ。
だけど雄介の場合、本当に俺の口に白い液体を出したくはないのか、さっきから凄く我慢していそうなのは気のせいであろうか。 そして気持ち的に俺の頭を押しているのだから。
いやそれでも今日の俺は絶対に雄介の事をイかせて上げたいと思っているのだから、俺の方だって全く離す気持ちなんて毛頭無い。
そしてさっきよりも激しく手や口のスピードを上げてみる俺。 流石にAV女優のように激しく吸い上げるまではいかないけど、それでも雄介のモノを吸い上げてみるのだ。
「ちょー! ホンマ、それはアカンってぇえええ!」
さっきよりも切羽詰まってそうな声に今の俺の心の中というのは優越感でいっぱいという所だろう。
「スマン……望……ホンマに、無理やわぁ……」
本当にギブアップという表情を俺に向けて来る雄介。 それならもう数回雄介のモノを扱いたなら雄介はイく事が出来るだろう。
その雄介の言葉にニヤリとすると、そのまま数回扱きながら雄介のモノを吸い上げてみる俺。 するともう本当に雄介の方は限界だったのか無意識のうちに腰を動かしてしまっていたようだ。 そして急に雄介の腰が止まったかと思ったら、俺の口の中に温かさを感じる。
温かさというよりかは熱さの方なのかもしれない。
「はぁ……はぁ……も、もう、満足したやろ?」
肩で呼吸をしながら言ってくる雄介。 男性にとってイくという行為は、スポーツした後と一緒なのだからイった後というのは荒い呼吸が繰り返されるという事だろう。
しかし今の雄介というのは若干怒っているようにも思える。
本当に俺は未だに雄介の気持ちが分かっていないのかもしれない。
「な、それ……早よ、出して……」
雄介の方はもう息の方が整って来たのか、俺の視線に合わせる為に中腰になり俺の事を真剣な瞳で見つめて来る雄介。
雄介の息が整うのが早いのはきっと日頃から鍛えているからなのであろう。
その雄介の言葉に俺の方は首を傾げる。
だって雄介が言ってる意味が分からないからだ。 だって雄介の場合には俺の白い液体を飲むのだから、俺にだってこの液体を飲む権利というのはあると思うのだから。
「ホンマ、早く、それ出し……」
そう本気で何だか怒っているように思える雄介の声。 そういつも以上に低い声で俺に言っているのだから。
「ふっ! ん、んんっ!」
と本当に雄介の口からは限界そうな声が漏れて来る。 しかもお風呂なのだから響くような感じでだ。
だけど雄介の場合、本当に俺の口に白い液体を出したくはないのか、さっきから凄く我慢していそうなのは気のせいであろうか。 そして気持ち的に俺の頭を押しているのだから。
いやそれでも今日の俺は絶対に雄介の事をイかせて上げたいと思っているのだから、俺の方だって全く離す気持ちなんて毛頭無い。
そしてさっきよりも激しく手や口のスピードを上げてみる俺。 流石にAV女優のように激しく吸い上げるまではいかないけど、それでも雄介のモノを吸い上げてみるのだ。
「ちょー! ホンマ、それはアカンってぇえええ!」
さっきよりも切羽詰まってそうな声に今の俺の心の中というのは優越感でいっぱいという所だろう。
「スマン……望……ホンマに、無理やわぁ……」
本当にギブアップという表情を俺に向けて来る雄介。 それならもう数回雄介のモノを扱いたなら雄介はイく事が出来るだろう。
その雄介の言葉にニヤリとすると、そのまま数回扱きながら雄介のモノを吸い上げてみる俺。 するともう本当に雄介の方は限界だったのか無意識のうちに腰を動かしてしまっていたようだ。 そして急に雄介の腰が止まったかと思ったら、俺の口の中に温かさを感じる。
温かさというよりかは熱さの方なのかもしれない。
「はぁ……はぁ……も、もう、満足したやろ?」
肩で呼吸をしながら言ってくる雄介。 男性にとってイくという行為は、スポーツした後と一緒なのだからイった後というのは荒い呼吸が繰り返されるという事だろう。
しかし今の雄介というのは若干怒っているようにも思える。
本当に俺は未だに雄介の気持ちが分かっていないのかもしれない。
「な、それ……早よ、出して……」
雄介の方はもう息の方が整って来たのか、俺の視線に合わせる為に中腰になり俺の事を真剣な瞳で見つめて来る雄介。
雄介の息が整うのが早いのはきっと日頃から鍛えているからなのであろう。
その雄介の言葉に俺の方は首を傾げる。
だって雄介が言ってる意味が分からないからだ。 だって雄介の場合には俺の白い液体を飲むのだから、俺にだってこの液体を飲む権利というのはあると思うのだから。
「ホンマ、早く、それ出し……」
そう本気で何だか怒っているように思える雄介の声。 そういつも以上に低い声で俺に言っているのだから。
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