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ー鼓動ー215
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「ほんなら、俺が選んできた服を着てくれへんかったら、一人でヤるって事でええか?」
「はぃいい!?」
「それくらいの条件出さんと全部却下になってまうやんか」
「だから、俺的には普通でいいって言ってんだろうが……」
「普通にやとマンネリ化してまうんやないかと思うてな」
「それなら、たまには俺が攻めるのはどうだ?」
「……へ?」
流石の雄介もこの提案には目を丸くしていた。
「どういう事なん?」
「別に……俺がお前の事を攻めるって事なんだけど? それはそれで面白そうじゃねぇ?」
「ちょ、ちょ、まだ意味分からんって」
そう焦ったように言う雄介。
「その……今日は俺が挿れられる方って事か?」
「んー、それも面白いのかもな」
「あー、いやぁー、それは勘弁やって! そういうのホンマ無理やしっ!」
「でも、案外……雄介もそういうの平気だったりしてな」
「いやいやいや……それは絶対にありえへん!!」
そう手と首を交互に振る雄介。
「だって、たまには変わった事したいんだろ? それに、経験してみた方がいいんじゃねぇか? 俺の気持ちにもなれるしさ」
「あ、いや……そういうのはいいし」
「それじゃあ、今日は無しでいいか?」
「だって、そういうの仕掛けてきたのは望の方やんか」
「ん、まぁ……そうだけど……雄介が変わった事したいって言うんだったら、そうしようかな? って思ったんだけどな」
俺はベッドの上を這って雄介へと近付いて太腿の辺りを撫でてみる。
「あー! ちょ、待ちっ!! ホンマにちょ、ちょ、無理やってっ!! 今のでゾッゾッってきたし!!」
「だから、たまにはいいだろ? って言ってんだけど?」
「いやいやいや……ホンマにアカンっってっ!!」
「でも、まんざらでもないみたいだな……雄介のモノだって、ズボンの中で勃ってきてるんじゃねぇか?」
俺は今雄介の足の所にいて雄介のモノが丁度目の前にある。
そうだ……雄介のモノはズボンの中で勃ってるようでズボンを押し上げているのだから。
俺はその雄介のモノをズボンの上から撫でてみた。
「え? ぁ……ちょ! ホンマ……っ……アカンからっ!」
「はぃいい!?」
「それくらいの条件出さんと全部却下になってまうやんか」
「だから、俺的には普通でいいって言ってんだろうが……」
「普通にやとマンネリ化してまうんやないかと思うてな」
「それなら、たまには俺が攻めるのはどうだ?」
「……へ?」
流石の雄介もこの提案には目を丸くしていた。
「どういう事なん?」
「別に……俺がお前の事を攻めるって事なんだけど? それはそれで面白そうじゃねぇ?」
「ちょ、ちょ、まだ意味分からんって」
そう焦ったように言う雄介。
「その……今日は俺が挿れられる方って事か?」
「んー、それも面白いのかもな」
「あー、いやぁー、それは勘弁やって! そういうのホンマ無理やしっ!」
「でも、案外……雄介もそういうの平気だったりしてな」
「いやいやいや……それは絶対にありえへん!!」
そう手と首を交互に振る雄介。
「だって、たまには変わった事したいんだろ? それに、経験してみた方がいいんじゃねぇか? 俺の気持ちにもなれるしさ」
「あ、いや……そういうのはいいし」
「それじゃあ、今日は無しでいいか?」
「だって、そういうの仕掛けてきたのは望の方やんか」
「ん、まぁ……そうだけど……雄介が変わった事したいって言うんだったら、そうしようかな? って思ったんだけどな」
俺はベッドの上を這って雄介へと近付いて太腿の辺りを撫でてみる。
「あー! ちょ、待ちっ!! ホンマにちょ、ちょ、無理やってっ!! 今のでゾッゾッってきたし!!」
「だから、たまにはいいだろ? って言ってんだけど?」
「いやいやいや……ホンマにアカンっってっ!!」
「でも、まんざらでもないみたいだな……雄介のモノだって、ズボンの中で勃ってきてるんじゃねぇか?」
俺は今雄介の足の所にいて雄介のモノが丁度目の前にある。
そうだ……雄介のモノはズボンの中で勃ってるようでズボンを押し上げているのだから。
俺はその雄介のモノをズボンの上から撫でてみた。
「え? ぁ……ちょ! ホンマ……っ……アカンからっ!」
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