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37話 ※尿道攻め、玩具
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玲音の中にチューブを入れる前から、玲音の事を仰向けにさせていた京平。 チューブをモノの先端部分から入れる度に、
「ぁんっ! やぁん! ぁああああん!」
という声も上げながらも玲音は腰や背中を跳ねらせていた。
「も、もうっ! はぁ……はぁ……きょ、京平、さん……それは、無理だからっ!」
首をふろながらも涙目で訴える玲音。
本当にそれではいいのか悪いのかが分からない。
だが京平の方はその行動を止める訳ではなく、
「中に入っている玩具とモノからはチューブが入っている刺激とで、どんなに感じちゃうんだろうねぇ……今まで以上の気持ち良さを味わえると思うよ……」
ホント、京平の方は楽しそうだ。 だが、これだって壊れてしまいそうな位気持ちいい事をしているのだから。
「もう少しだからねぇ」
そのチューブを京平は玲音のモノの奥まで入れると、軽く息を吐き、
「……入った。 これで、ヤバい位に玲音ちゃんは気持ち良くなれるんじゃないのかなぁ?」
そして再び京平は玲音の事を横向きにさせると、
「これで、玩具のスイッチを入れても大丈夫だね」
そう言った直後、京平は迷わずに玩具のスイッチを入れるのだ。 今玲音の中では玩具が振動して大暴れしているのであろう。 しかも、玩具からの気持ちいいポイントを刺激と、モノから入れたチューブもその気持ちいいポイントの近くにいるのか、そこが挟まれる事によって更にいつも以上の気持ち良さが玲音には訪れているのかもしれない。 しかも時折、体を大きく跳ねらせたり、常に小刻みに痙攣を繰り返しているようにも見える玲音。
「ぁああああ! ホント、コレ、ぁあんっ! ヤバいからぁああああ! イきたいっ! ぁあん! でも、イく事が出来ないぃいからぁあ!」
だけどチューブのせいでイく事は出来ないようだ。
そこで悶えている玲音を横目に見ながら、京平は今度諒馬の方へと体向け、
「今度は諒ちゃんの番なんだけどな」
そう怖いくらいの笑顔で言ってくる京平。
「え? あ、私は……」
「ただただ、気持ち良くなれるだけだから大丈夫だよ。 絶対に痛いようにはしないからさ。 それに、私の方だって、もう既に君達の中に入りたいのに我慢しているのだから、それ位はやってもらわないとねぇ」
確かに京平のモノはこれでもかっていう位に張り詰めていて、今にもお腹にくっつきそうな位に勃っていた。
それを見た諒馬は、諦めたかのような息を漏らし、
「わ、分かりました……京平さん、私の事、気持ち良くさせて下さいね」
と言うのだ。 そこまでされたら、ここまで拒否をして来た諒馬だったのだが、了承するしか、もう術なかったのであろう。
「ぁんっ! やぁん! ぁああああん!」
という声も上げながらも玲音は腰や背中を跳ねらせていた。
「も、もうっ! はぁ……はぁ……きょ、京平、さん……それは、無理だからっ!」
首をふろながらも涙目で訴える玲音。
本当にそれではいいのか悪いのかが分からない。
だが京平の方はその行動を止める訳ではなく、
「中に入っている玩具とモノからはチューブが入っている刺激とで、どんなに感じちゃうんだろうねぇ……今まで以上の気持ち良さを味わえると思うよ……」
ホント、京平の方は楽しそうだ。 だが、これだって壊れてしまいそうな位気持ちいい事をしているのだから。
「もう少しだからねぇ」
そのチューブを京平は玲音のモノの奥まで入れると、軽く息を吐き、
「……入った。 これで、ヤバい位に玲音ちゃんは気持ち良くなれるんじゃないのかなぁ?」
そして再び京平は玲音の事を横向きにさせると、
「これで、玩具のスイッチを入れても大丈夫だね」
そう言った直後、京平は迷わずに玩具のスイッチを入れるのだ。 今玲音の中では玩具が振動して大暴れしているのであろう。 しかも、玩具からの気持ちいいポイントを刺激と、モノから入れたチューブもその気持ちいいポイントの近くにいるのか、そこが挟まれる事によって更にいつも以上の気持ち良さが玲音には訪れているのかもしれない。 しかも時折、体を大きく跳ねらせたり、常に小刻みに痙攣を繰り返しているようにも見える玲音。
「ぁああああ! ホント、コレ、ぁあんっ! ヤバいからぁああああ! イきたいっ! ぁあん! でも、イく事が出来ないぃいからぁあ!」
だけどチューブのせいでイく事は出来ないようだ。
そこで悶えている玲音を横目に見ながら、京平は今度諒馬の方へと体向け、
「今度は諒ちゃんの番なんだけどな」
そう怖いくらいの笑顔で言ってくる京平。
「え? あ、私は……」
「ただただ、気持ち良くなれるだけだから大丈夫だよ。 絶対に痛いようにはしないからさ。 それに、私の方だって、もう既に君達の中に入りたいのに我慢しているのだから、それ位はやってもらわないとねぇ」
確かに京平のモノはこれでもかっていう位に張り詰めていて、今にもお腹にくっつきそうな位に勃っていた。
それを見た諒馬は、諦めたかのような息を漏らし、
「わ、分かりました……京平さん、私の事、気持ち良くさせて下さいね」
と言うのだ。 そこまでされたら、ここまで拒否をして来た諒馬だったのだが、了承するしか、もう術なかったのであろう。
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