451 / 469
女装ー122
しおりを挟む
そう説明してくれた純一の言葉に未来は納得すると、早速試す事にしたようだ。
純一の言う通り、先に自分のモノにリングを入れ、そして後ろの蕾にゆっくりとその玩具を埋めていく未来。
「ん……ぁ……ちょっとずつ、僕の中に玩具がぁ……入って……」
そんな風に言う未来に純一はクスクスとしていた。
本当に未来という人物はこういう事に関しては素直なようで、気持ち良さをアピールしているというのか、実況してくれているようにも思える。 それなら、そういう現場をビデオで撮っておいて今の時代なら配信した方がいいんじゃないかと思う位だ。
いや、未来ならきっとそういう専用の配信者になったらたちまち人気者になるだろう。 普通の人間っていうのは、司のように恥ずかしいという人間の方が普通なのだが、こう未来のようにこういう行為に関してネコで楽しそうにやってしまうくらいなのだから、ホント、人気が出そうだ。
寧ろ、この四人で配信したならきっと見てくれる人が増えるだろう。
だが、今はこういう行為を四人だけで楽しむようだ。
「ねぇねぇ、龍見てー。 この玩具ね、純ちゃんに借りたんだよー。 でね、一人でも使う事が出来るんだって、で、もう先にモノにはめるリングの方は入れちゃったんだけど、今ゆっくりね、人間のモノに似た玩具を僕の中に入れてるから見てよー」
そう未来はブリッジのような体勢になって、爪先立ちをし、片手でも自分の体重を支えると、もう片方の手で中へと更に埋める姿を見せるのだ。
「龍……僕の中に玩具が入ってる姿見れてるぅうう? もう、僕の中にくちゅくちゅってしながら中に玩具が入って来てるんだからねぇぇええ! ぁああん! いい! この玩具好きかもー! でね、この中に全部入ったらこの玩具のスイッチを入れたら振動してもっと気持ち良くなれるらしいよ。 そんでもって、このリングをしている事でこうなかなかイく事が出来ないからさ、イくのを我慢する事が出来て、我慢して我慢した後にイくと凄く気持ちいいんだってぇええ!」
そう純一に言われた事を龍にも説明する未来。
「もしかして、そういうのを未来は求めてたんじゃないのか? じゃあ、それは未来にとっては最高な玩具なんじゃねぇのかな?」
「そうみたいだよねぇええ! ホント、ぁあああん! 腰が勝手に動いてきちゃうくらいだよー! もっと、奥にぃいい!」
そう未来はそんな姿を龍に見せながら、腰を激しく動かし奥へと奥へとその玩具を進ませているようだ。
未来の場合のはもう気持ちいいポイントは気持ちいいのは当たり前なのかもしれない。 もしかしたら、もっと気持ち良くなる為に更に奥の方へと玩具を進ませているのであろう。
純一の言う通り、先に自分のモノにリングを入れ、そして後ろの蕾にゆっくりとその玩具を埋めていく未来。
「ん……ぁ……ちょっとずつ、僕の中に玩具がぁ……入って……」
そんな風に言う未来に純一はクスクスとしていた。
本当に未来という人物はこういう事に関しては素直なようで、気持ち良さをアピールしているというのか、実況してくれているようにも思える。 それなら、そういう現場をビデオで撮っておいて今の時代なら配信した方がいいんじゃないかと思う位だ。
いや、未来ならきっとそういう専用の配信者になったらたちまち人気者になるだろう。 普通の人間っていうのは、司のように恥ずかしいという人間の方が普通なのだが、こう未来のようにこういう行為に関してネコで楽しそうにやってしまうくらいなのだから、ホント、人気が出そうだ。
寧ろ、この四人で配信したならきっと見てくれる人が増えるだろう。
だが、今はこういう行為を四人だけで楽しむようだ。
「ねぇねぇ、龍見てー。 この玩具ね、純ちゃんに借りたんだよー。 でね、一人でも使う事が出来るんだって、で、もう先にモノにはめるリングの方は入れちゃったんだけど、今ゆっくりね、人間のモノに似た玩具を僕の中に入れてるから見てよー」
そう未来はブリッジのような体勢になって、爪先立ちをし、片手でも自分の体重を支えると、もう片方の手で中へと更に埋める姿を見せるのだ。
「龍……僕の中に玩具が入ってる姿見れてるぅうう? もう、僕の中にくちゅくちゅってしながら中に玩具が入って来てるんだからねぇぇええ! ぁああん! いい! この玩具好きかもー! でね、この中に全部入ったらこの玩具のスイッチを入れたら振動してもっと気持ち良くなれるらしいよ。 そんでもって、このリングをしている事でこうなかなかイく事が出来ないからさ、イくのを我慢する事が出来て、我慢して我慢した後にイくと凄く気持ちいいんだってぇええ!」
そう純一に言われた事を龍にも説明する未来。
「もしかして、そういうのを未来は求めてたんじゃないのか? じゃあ、それは未来にとっては最高な玩具なんじゃねぇのかな?」
「そうみたいだよねぇええ! ホント、ぁあああん! 腰が勝手に動いてきちゃうくらいだよー! もっと、奥にぃいい!」
そう未来はそんな姿を龍に見せながら、腰を激しく動かし奥へと奥へとその玩具を進ませているようだ。
未来の場合のはもう気持ちいいポイントは気持ちいいのは当たり前なのかもしれない。 もしかしたら、もっと気持ち良くなる為に更に奥の方へと玩具を進ませているのであろう。
0
お気に入りに追加
157
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる