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女装ー119
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先ほど、未来に教えて貰ったように司は純一のモノを口の中へと含むと顔を上下に動かし、そして純一のモノの先端部分まで向かうと舌先を使って純一の先端部分から出ている透明な液体を舐めるのだ。
「でねぇ、司君……それを吸い上げるの」
司の隣りでそうアドバイスしている未来。
司はその未来のアドバイスを聞いて、一瞬、目をパチクリとさせながらも未来の言う通りに純一のモノの先端部分を吸い上げて離すのだった。
「……こんな感じでいいの?」
「ま、いいんじゃないの? それをこれから沢山練習していったらいいんだからさぁ。 後は玉の方も吸ったり、舐めたりして上げるのもいいのかもしれないよねぇ。 ま、たまには純ちゃんにそれをやって貰うのもいいのかもー! だって、男同士なんだからさ、二人共ソレをやって上げる事が出来るからさ」
未来はそこまで満足そうに言うと、
「じゃあ、司君は純ちゃんにソレをやって上げてよー。 僕は司君の事を色々として上げるからさぁ」
「……へ? 色々って?」
「ま、いいから、いいから……。 ある意味、こういう事今回しか出来ないんだからさ。 だから、今日は僕の中でうんと楽しませて貰うんだからね」
そう最後の方は独り言のように言うと、未来は司の背後へと付き、
「んじゃあ、司君は純ちゃんのモノを舐めたり吸ったりしてねぇ。 僕は司君のをやって上げるからさ」
そう司に向かってウインクする未来。
「あ、ああ……ぅん」
と司の方は何が何だか分からないままに、とりあえず納得している状態なのかもしれない。 実際、反応がそうな反応なのだから。
司の方は純一のモノを口へと含むと、未来の方は司の後ろの蕾を擦り始める。
「ちょ、え? み、未来……? へ? え? 何?」
「え? 司君のココを解して上げようとしているだけなんだけど……。 だって、司君に関してはまだ数回しかこういう行為こなしてないでしょー。 だから、純ちゃんのを挿れるんだったら、ちゃんと痛くないように解して上げないとねぇ」
「え? あー……」
その未来の言葉に返す事が出来なくなってしまったのであろう。 司は変に黙ってしまったのだから。 納得してないけど納得しなきゃならないという状況にしてくるのは未来の方なのだから。
本当に未来の場合には悪気なんて一切無い。 言葉が巧みなだけ。 そう司からしてみたら心の中ではちゃんと納得はしているのだから。 ただまだこういう行為に関して恥ずかしいだけなのだから仕方がない所なのかもしれない。
「だから、司君は純ちゃんのを舐めて上げたりしてねぇ。 じゃないと後で司君が痛い思いする事になるんだよ。 まぁ、僕達男同士の場合、中を解すのにローションとかって必須道具だけど、男女の場合にはローションは特に必須道具ではないからねぇ。 それに、モノを舐めて上げるって気持ちいい事じゃない? だから、シて上げるっていうのもいいと思うんだけどなぁ」
「でねぇ、司君……それを吸い上げるの」
司の隣りでそうアドバイスしている未来。
司はその未来のアドバイスを聞いて、一瞬、目をパチクリとさせながらも未来の言う通りに純一のモノの先端部分を吸い上げて離すのだった。
「……こんな感じでいいの?」
「ま、いいんじゃないの? それをこれから沢山練習していったらいいんだからさぁ。 後は玉の方も吸ったり、舐めたりして上げるのもいいのかもしれないよねぇ。 ま、たまには純ちゃんにそれをやって貰うのもいいのかもー! だって、男同士なんだからさ、二人共ソレをやって上げる事が出来るからさ」
未来はそこまで満足そうに言うと、
「じゃあ、司君は純ちゃんにソレをやって上げてよー。 僕は司君の事を色々として上げるからさぁ」
「……へ? 色々って?」
「ま、いいから、いいから……。 ある意味、こういう事今回しか出来ないんだからさ。 だから、今日は僕の中でうんと楽しませて貰うんだからね」
そう最後の方は独り言のように言うと、未来は司の背後へと付き、
「んじゃあ、司君は純ちゃんのモノを舐めたり吸ったりしてねぇ。 僕は司君のをやって上げるからさ」
そう司に向かってウインクする未来。
「あ、ああ……ぅん」
と司の方は何が何だか分からないままに、とりあえず納得している状態なのかもしれない。 実際、反応がそうな反応なのだから。
司の方は純一のモノを口へと含むと、未来の方は司の後ろの蕾を擦り始める。
「ちょ、え? み、未来……? へ? え? 何?」
「え? 司君のココを解して上げようとしているだけなんだけど……。 だって、司君に関してはまだ数回しかこういう行為こなしてないでしょー。 だから、純ちゃんのを挿れるんだったら、ちゃんと痛くないように解して上げないとねぇ」
「え? あー……」
その未来の言葉に返す事が出来なくなってしまったのであろう。 司は変に黙ってしまったのだから。 納得してないけど納得しなきゃならないという状況にしてくるのは未来の方なのだから。
本当に未来の場合には悪気なんて一切無い。 言葉が巧みなだけ。 そう司からしてみたら心の中ではちゃんと納得はしているのだから。 ただまだこういう行為に関して恥ずかしいだけなのだから仕方がない所なのかもしれない。
「だから、司君は純ちゃんのを舐めて上げたりしてねぇ。 じゃないと後で司君が痛い思いする事になるんだよ。 まぁ、僕達男同士の場合、中を解すのにローションとかって必須道具だけど、男女の場合にはローションは特に必須道具ではないからねぇ。 それに、モノを舐めて上げるって気持ちいい事じゃない? だから、シて上げるっていうのもいいと思うんだけどなぁ」
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