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女装ー104
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「やぁああん! ちょ、純ちゃ……ん!」
そう言いながら司は思わず足を閉じてしまいそうになったのだが、純一が司の足を押さえているせいか上手く閉じれなかったようだ。
「ん? 今のあまりにも気持ち良すぎたのかな?」
その純一の言葉に涙目で見上げる司。
「涙目になるっていう事は、そのままっていう事にだよね?」
そう言う純一の方は満足そうだ。
「今日はこれの他にもう一個玩具入れてもらおうかなぁ?」
純一はベッドの上へと持って来ていたバックの中に手を入れて何かを探しているようだ。
「あ! そうだ! こう何かゴツゴツとした突起が付いてる玩具見つけたんだよねぇ。 じゃ、今日はコレ使ってみる? しかも、体勢変えてみようか? 未来君達にも見えるように、未来君達側にお尻を向けて四つん這いになってくれるかな?」
その純一の言葉に無言で純一の顔を見上げる司。 きっと、「そんな恥ずかしい事、出来ない」とでも思っているのであろう。
そんな司に気付いたのか、
「じゃあ、未来君にやってもらおうかなぁ?」
「……へ?」
今日は四人でヤると言っていたのだから、ある意味、それもオッケーなのであろう。
「どうする? 未来君……今、司に言った事やってもらえるかな?」
「えー! いいよー! 寧ろ、今まで見てるだけっていうのが我慢出来なかったからねぇ」
そう言うと喜んで未来は純一の側へと来るのだ。
「んじゃあ、ローション中に入れていい?」
「流石の僕だって、ローション無しでやるのは痛いですからねぇ。 僕だって痛いのより気持ちいい方がいいですからー」
「じゃあ、たっぷりと使いたい? ローションの容器の先端部分をココに入れて中にローション入れても大丈夫かな?」
「いいですよー。 でも、あんまりたっぷり中に入れちゃうと、玩具感じれなくなっちゃうんでね」
「そこは、大丈夫だよ……。 龍君にはちょっと悪いんだけど……何だか二人を調教している気分になってくるよ」
「いいんじゃないんですか? 四人でスるって事、滅多な事では出来ないんですから……しかも、同意っていうのはね」
「未来君の方もノリノリそうで良かったよ……。 じゃあ、龍君に見えるようにヤって上げよう」
「確かに、それはいいですよねぇ。 そしたら、ある意味、龍も参加してるみたいですしね」
「じゃあ、龍君の方にお尻向けて」
その純一の言葉に未来は四つん這いの状態で龍の方へと双丘を向けるのだ。
「龍……見て……今ね……純ちゃんにローション入れてもらうから……」
龍の事を誘うようにして言う未来。 そして未来は自ら中に指を入れるのだ。
そう言いながら司は思わず足を閉じてしまいそうになったのだが、純一が司の足を押さえているせいか上手く閉じれなかったようだ。
「ん? 今のあまりにも気持ち良すぎたのかな?」
その純一の言葉に涙目で見上げる司。
「涙目になるっていう事は、そのままっていう事にだよね?」
そう言う純一の方は満足そうだ。
「今日はこれの他にもう一個玩具入れてもらおうかなぁ?」
純一はベッドの上へと持って来ていたバックの中に手を入れて何かを探しているようだ。
「あ! そうだ! こう何かゴツゴツとした突起が付いてる玩具見つけたんだよねぇ。 じゃ、今日はコレ使ってみる? しかも、体勢変えてみようか? 未来君達にも見えるように、未来君達側にお尻を向けて四つん這いになってくれるかな?」
その純一の言葉に無言で純一の顔を見上げる司。 きっと、「そんな恥ずかしい事、出来ない」とでも思っているのであろう。
そんな司に気付いたのか、
「じゃあ、未来君にやってもらおうかなぁ?」
「……へ?」
今日は四人でヤると言っていたのだから、ある意味、それもオッケーなのであろう。
「どうする? 未来君……今、司に言った事やってもらえるかな?」
「えー! いいよー! 寧ろ、今まで見てるだけっていうのが我慢出来なかったからねぇ」
そう言うと喜んで未来は純一の側へと来るのだ。
「んじゃあ、ローション中に入れていい?」
「流石の僕だって、ローション無しでやるのは痛いですからねぇ。 僕だって痛いのより気持ちいい方がいいですからー」
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