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女装ー99
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そう言った途端に浴槽内には、未来が龍のモノを吸う音と水音が響き渡る。 水音と言っても蛇口から出る水や天井から垂れてくる水音とは違う。
要はAVでよく聞く、体を舐める音や体の一部を吸い込むような水音だという事だ。
司の方はその音が気になってしまったのか、純一の言葉を聞きながらも視線を未来達の方へと向けてしまっていた。
そこは完全に司場合のは興味というもんだろう。
高校生では、あまりAVとかっていうのは見た事がないのだから。
純一の方もそんな司が気になったのか、司と一緒の方向に視線を向けるのだ。
そして顎に手を当て少し考えると、
「成程ねぇー。 ふふ、逆にいいんじゃないのかな? だって、今日は四人でっていう事なのだから、人のを見るっていうのも、これから勉強になるしね。 じゃ、私達の方は、まだ体の方は余裕あるのだから、お風呂に浸かりながら龍君や未来君のを見てようか?」
「え? あ、あー……」
その純一の提案に、「うん」とも「いいえ」とも言えない司の方はその純一の言葉に答えないでいた。
「ん……んんっ! も、もうっ!」
本当に今にもイきそうなのか足を突っ張り背中を逸らしてしまっている龍。
そんな龍に追い討ちをかけるかのように、未来はより一層水音を立てるのだ。 そして激しく口での出し入れを繰り返す。
「っ! み、未来……っ! イくっ!」
と言った瞬間だっただろうか、龍は今まで激しく動かしていた腰の動きを止め、一気に自身を解放したのであろう。 体から力が抜けていったのだから。
「えへっ……龍の飲んじゃった……」
そう満足そうに言う未来なのだが、龍の方は未来の耳側で、
「未来……俺にもだけど……速水先生の方にも見せて上げたらどうだ? どうやら、速水先生達は俺達の事を見ていたらしいからな」
その言葉に未来は司の方へと視線を向け、
「本当だ……じゃ、ぼく、司君達の所に行って、龍のコレ見せてくるね」
未来は龍が放った液体を舌に乗せたままで、司達の所に向かうのだ。
「見て見てー! 司君……これね、龍のなんだよー」
と未来は司へとそれを自慢するかのように見せる。
「へ? あ、あー……」
それを見せられてしまった司の方はどうしたらいいのか? っていうのが分からないのか、完全に未来から視線を逸らしてしまったかのように思える。
「ふーん……本当に君達は長い間シてなかったようだね。 だって、龍君のコレが物語ってるみたいだしね。 白くて濃そうだし……」
「うん! そうだよねぇー」
そこまで言うと未来はその液体飲み込むのだ。
要はAVでよく聞く、体を舐める音や体の一部を吸い込むような水音だという事だ。
司の方はその音が気になってしまったのか、純一の言葉を聞きながらも視線を未来達の方へと向けてしまっていた。
そこは完全に司場合のは興味というもんだろう。
高校生では、あまりAVとかっていうのは見た事がないのだから。
純一の方もそんな司が気になったのか、司と一緒の方向に視線を向けるのだ。
そして顎に手を当て少し考えると、
「成程ねぇー。 ふふ、逆にいいんじゃないのかな? だって、今日は四人でっていう事なのだから、人のを見るっていうのも、これから勉強になるしね。 じゃ、私達の方は、まだ体の方は余裕あるのだから、お風呂に浸かりながら龍君や未来君のを見てようか?」
「え? あ、あー……」
その純一の提案に、「うん」とも「いいえ」とも言えない司の方はその純一の言葉に答えないでいた。
「ん……んんっ! も、もうっ!」
本当に今にもイきそうなのか足を突っ張り背中を逸らしてしまっている龍。
そんな龍に追い討ちをかけるかのように、未来はより一層水音を立てるのだ。 そして激しく口での出し入れを繰り返す。
「っ! み、未来……っ! イくっ!」
と言った瞬間だっただろうか、龍は今まで激しく動かしていた腰の動きを止め、一気に自身を解放したのであろう。 体から力が抜けていったのだから。
「えへっ……龍の飲んじゃった……」
そう満足そうに言う未来なのだが、龍の方は未来の耳側で、
「未来……俺にもだけど……速水先生の方にも見せて上げたらどうだ? どうやら、速水先生達は俺達の事を見ていたらしいからな」
その言葉に未来は司の方へと視線を向け、
「本当だ……じゃ、ぼく、司君達の所に行って、龍のコレ見せてくるね」
未来は龍が放った液体を舌に乗せたままで、司達の所に向かうのだ。
「見て見てー! 司君……これね、龍のなんだよー」
と未来は司へとそれを自慢するかのように見せる。
「へ? あ、あー……」
それを見せられてしまった司の方はどうしたらいいのか? っていうのが分からないのか、完全に未来から視線を逸らしてしまったかのように思える。
「ふーん……本当に君達は長い間シてなかったようだね。 だって、龍君のコレが物語ってるみたいだしね。 白くて濃そうだし……」
「うん! そうだよねぇー」
そこまで言うと未来はその液体飲み込むのだ。
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