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女装ー73
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「ん……んん! ちょ、……へ? ぁああ!」
そんな司の様子に未来はクスクスとしているだけだ。
「ねぇ、ソコ擦るだけでも気持ちいいでしょー! ホント、ある意味、司君には教えがいあるよねぇ。 でも、勘違いしないでねぇ、こういう事教えたいのは司君だけだからさぁ。 だって、他のクラスメイトには教えようとも思わないんだからさぁ」
未来はベッドの上にうつ伏せの状態で司がシている所を見ながら話始める。
「フフ……司君のソコ……ヒクヒクってし始めたよー。 もう、体は既に分かり始めているっていう事だよねぇ。 あ、パクパクかなぁ? でも、まだ中が見えそうで見えないのかもー。 もう少ししたら、完全にソコがパクパクしてくるからねぇ。 そしたら、もう欲しいっていうサインになるのかな? そこまで指中に入れたりして頑張ってねぇ」
本当に未来は司にこういう行為の指導だけで、一切司には触れようとはしないようだ。
「あ! そうそう! もう片方の手が空いているんだったら、中指と人差し指でソコを広げて指を入れて上げた方が入れやすいだろうし痛くないかもよー」
その未来の言葉に司は息を吐くと、未来の言葉に従い、指先で後ろの蕾を開き、ゆっくりと中指を中へと入れて行くのだ。
「……で、出したり入れたりして、ゆっくりと奥に指を入れて行くんだよー。 フフー、これで、司君の中が僕には丸見えになったー。 中って、こんなになっているんだねぇ。 司君の中はピンク色でローションのおかげかもしれないけど何だか光って見えるんだよねぇ。 あ、中からローションが垂れてくると、女の人のを見てるみたいにも見えてくる。 あ! もう少ししたら、モノの側にプニプニとした所を見つける事が出来ると思うのだけど、それ触ってみたら分かると思うよー。 大丈夫。 もう、中に指が入っていってるから、もう少しの場所にそのプニプニとした場所が見つかるからさぁ」
そう言う未来は本当に楽しそうだ。 今までこういう事もした事がないのだから余計になのかもしれない。
寧ろ、他人のこういうのは普通見れるもんではないだろう。 だから余計に未来さえも興奮しているのかもしれない。
既に未来は司のそういう行為を見ているのだからなのか、モノをシーツへと擦り始めているのだから。 中に入れている玩具はスイッチは切られているものの、モノを擦る行為というのは勝手にしてしまうもんだ。 未来だって男なのだから、当然モノだって気持ちいいもんだ。
「ぁああん……司君の方はもう中に玩具入れても大丈夫そう? もう、僕の方も我慢出来なくなって来ちゃって、ココシーツに擦り付けてしまってるんだけどー。 司君があまりにも遅いとシーツに擦り付ける行為だけで、僕イっちゃうからねぇ。 司君のそういう行為だけで僕の方だってイきたくなっちゃうし、ヤりたくなっちゃうんだからさぁ」
そんな司の様子に未来はクスクスとしているだけだ。
「ねぇ、ソコ擦るだけでも気持ちいいでしょー! ホント、ある意味、司君には教えがいあるよねぇ。 でも、勘違いしないでねぇ、こういう事教えたいのは司君だけだからさぁ。 だって、他のクラスメイトには教えようとも思わないんだからさぁ」
未来はベッドの上にうつ伏せの状態で司がシている所を見ながら話始める。
「フフ……司君のソコ……ヒクヒクってし始めたよー。 もう、体は既に分かり始めているっていう事だよねぇ。 あ、パクパクかなぁ? でも、まだ中が見えそうで見えないのかもー。 もう少ししたら、完全にソコがパクパクしてくるからねぇ。 そしたら、もう欲しいっていうサインになるのかな? そこまで指中に入れたりして頑張ってねぇ」
本当に未来は司にこういう行為の指導だけで、一切司には触れようとはしないようだ。
「あ! そうそう! もう片方の手が空いているんだったら、中指と人差し指でソコを広げて指を入れて上げた方が入れやすいだろうし痛くないかもよー」
その未来の言葉に司は息を吐くと、未来の言葉に従い、指先で後ろの蕾を開き、ゆっくりと中指を中へと入れて行くのだ。
「……で、出したり入れたりして、ゆっくりと奥に指を入れて行くんだよー。 フフー、これで、司君の中が僕には丸見えになったー。 中って、こんなになっているんだねぇ。 司君の中はピンク色でローションのおかげかもしれないけど何だか光って見えるんだよねぇ。 あ、中からローションが垂れてくると、女の人のを見てるみたいにも見えてくる。 あ! もう少ししたら、モノの側にプニプニとした所を見つける事が出来ると思うのだけど、それ触ってみたら分かると思うよー。 大丈夫。 もう、中に指が入っていってるから、もう少しの場所にそのプニプニとした場所が見つかるからさぁ」
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