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女装ー51
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そう説明しながら指を司の中へと進めて行く純一。
ローションで滑りが良くなった中は滑りが良く、そして水音までも響かせる。
ゆっくりと奥へと進ませると、純一の方は司の中にある気持ちいいポイントを見つけたようで、
「ココかな?」
と軽く独り言を漏らし、そこを指先で擦ると、
「ふぅううんっ! ぁあああんっ!」
そう言葉と同時に司は背中を逸らすのだった。
「司の気持ちいい所っていうのは、ココでいいんだね……。 もう、これで痛くはないと思うよ。 男の中で、中にある気持ちいいポイントと男のモノが一番気持ちいい所だからね」
そこを見つけると今度純一は執拗以上にそこを突くのだ。
「やぁあん! いやぁあん!」
本当に司は気持ちいいのであろう。 背中を逸らしたかと思うと、額からは汗を滲ませている位なのだから。
いや、そもそもこういう行為というのは体をかなり動かしているからなのか、体中から汗が出てくるもんだ。 現に司は額もだが、背中からも汗を滲ませているのだから。
「ま、ココはとりあえず十分って事で……」
純一は司の中から指を抜くと、
「とりあえず、ココを広げるにはさ、玩具入れておく事にするよ。 まだ、数回しか挿れる為に使ってないココは柔らかくもないし、広がってないだろうから、私のモノを挿れる時にキツい思いをしなきゃならないだろうしね」
そう言うと、こういう行為をいつでも司とする為なのか、スーツのポケットに忍ばせていた指二本分位の玩具を出してくるのだ。
それにたっぷりとローションを垂らすと、司の後ろの蕾へと入れていく。
「ちょっ! 待ってって! 無理っ! それ、痛いからっ!」
「だって、これの太さっていうのは、まだ指二本分だよ。 私のモノより全然小さいし、ま、これクリアしてくれないと、まだまだ君の中に私のを挿れる事は出来ないんだけどなぁ。 とりあえず、これでココ広げていかないとなんだけど……。 ちょっと位、我慢しなよねぇ。 これ、中に入れる事が出来たら、振動させて上げるからさ」
最後の言葉は司からしてみたら、目が点な状態なのかもしれない。 そう玩具を中で振動させるとどうなるのか? っていうのは、今の司からしてみたら想像がつかない事なのだからだ。
「ま、とりあえず……コレ入れていくね」
そう優しく言う純一なのだが、やっている行動と言っている行動が異なっているようにも思える。
純一はその玩具をさっきの指の時のように、入れたり、出したりを繰り返すのだ。
「ちょ……痛っ!」
「さっき、気持ち良かった時みたく、体の力を抜いてごらん……そしたら、少しは楽になるからさ」
ローションで滑りが良くなった中は滑りが良く、そして水音までも響かせる。
ゆっくりと奥へと進ませると、純一の方は司の中にある気持ちいいポイントを見つけたようで、
「ココかな?」
と軽く独り言を漏らし、そこを指先で擦ると、
「ふぅううんっ! ぁあああんっ!」
そう言葉と同時に司は背中を逸らすのだった。
「司の気持ちいい所っていうのは、ココでいいんだね……。 もう、これで痛くはないと思うよ。 男の中で、中にある気持ちいいポイントと男のモノが一番気持ちいい所だからね」
そこを見つけると今度純一は執拗以上にそこを突くのだ。
「やぁあん! いやぁあん!」
本当に司は気持ちいいのであろう。 背中を逸らしたかと思うと、額からは汗を滲ませている位なのだから。
いや、そもそもこういう行為というのは体をかなり動かしているからなのか、体中から汗が出てくるもんだ。 現に司は額もだが、背中からも汗を滲ませているのだから。
「ま、ココはとりあえず十分って事で……」
純一は司の中から指を抜くと、
「とりあえず、ココを広げるにはさ、玩具入れておく事にするよ。 まだ、数回しか挿れる為に使ってないココは柔らかくもないし、広がってないだろうから、私のモノを挿れる時にキツい思いをしなきゃならないだろうしね」
そう言うと、こういう行為をいつでも司とする為なのか、スーツのポケットに忍ばせていた指二本分位の玩具を出してくるのだ。
それにたっぷりとローションを垂らすと、司の後ろの蕾へと入れていく。
「ちょっ! 待ってって! 無理っ! それ、痛いからっ!」
「だって、これの太さっていうのは、まだ指二本分だよ。 私のモノより全然小さいし、ま、これクリアしてくれないと、まだまだ君の中に私のを挿れる事は出来ないんだけどなぁ。 とりあえず、これでココ広げていかないとなんだけど……。 ちょっと位、我慢しなよねぇ。 これ、中に入れる事が出来たら、振動させて上げるからさ」
最後の言葉は司からしてみたら、目が点な状態なのかもしれない。 そう玩具を中で振動させるとどうなるのか? っていうのは、今の司からしてみたら想像がつかない事なのだからだ。
「ま、とりあえず……コレ入れていくね」
そう優しく言う純一なのだが、やっている行動と言っている行動が異なっているようにも思える。
純一はその玩具をさっきの指の時のように、入れたり、出したりを繰り返すのだ。
「ちょ……痛っ!」
「さっき、気持ち良かった時みたく、体の力を抜いてごらん……そしたら、少しは楽になるからさ」
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