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女装ー49
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「あ、まぁ……確かに、これからって言えばこれからなんだけど……俺からしてみたら、既に意地悪な事をされていた。 って思ったっていうのかな?」
そう司は純一から視線を外し恥ずかしそうに言うのだ。
そんな司に純一の方は、まだまだ本当に純粋そうな司にクスリのするのだった。
純一は今まで色んな子と付き合って来たのだが、今の司のように純粋たっぷりで素直な子は見た事がない。 だからそんな司にクスリとしたのであろう。
「とりあえず、これからが本番なんだけど……そろそろいいかな? そんな事をしている間に帰宅するの本当に遅くなっちゃうよ」
そう優しく言う純一。
「司……じゃあさ、私が次に司に対して何をしたらいいのかな?」
「……へ?」
その純一の言葉に再び視線を逸らす司。 きっと今の純一の言葉を考えているのであろう。
恥ずかしいと思いながらも素直に答えようとする司がまた純一からしれみたら可愛いのかもしれない。
「え? 何って? え? あー……何をしてもらったらいいの?」
と挙句のは逆に質問返しをしてくる司。
司からしてみたら何かを企んでみたいな感じではなく、本当に純粋に純一に聞いているのであろう。 全くもって瞳には濁りがないのだから。
そんな司に純一は軽く息を吐くと、
「君っていうのは、本当に純粋な子なんだねぇ……。 聞いた私が馬鹿だった。 と言いたい所だけど、今日はその君の純粋さに免じて許して上げようかな? ま、君の場合、まだこういう行為に関しては回数をこなしてないんだから、そういう君からの質問もありっていう事なんだろうね」
純一はそこまで言うと、
「じゃあ、君のココをよーく解して気持ち良くしてあげるから、また、手を蓋に付いてお尻をこっちに向けてくれるかな?」
そう純一は司に言うと、本当に司というのは純粋というのか素直な性格というのか純一に言われた通りにし、最終的には純一の方へと双丘を向けるのだった。
「純ちゃん……こうでいいの?」
「……フフ、それで、十分なんだけど」
純一は司の双丘を片手で撫で始めるのだ。
司の双丘はスベスベで筋肉の方もあって、まだまだ若々しいようだ。
「君のお尻って、まだまだスベスベしてて気持ちいいよねぇ。 こういつまででも触れていたいと思う程にさ」
半分以上は純一の独り言のようになっているのであろう。 その純一の言葉に司はどう反応していいのか? というのが分からないようで言葉を発してないのだから。
司はまだまだ若い、だから言葉足らずというのか、その言葉に関してどう返していいのか、というのが分かってないからなのかもしれない。
そう司は純一から視線を外し恥ずかしそうに言うのだ。
そんな司に純一の方は、まだまだ本当に純粋そうな司にクスリのするのだった。
純一は今まで色んな子と付き合って来たのだが、今の司のように純粋たっぷりで素直な子は見た事がない。 だからそんな司にクスリとしたのであろう。
「とりあえず、これからが本番なんだけど……そろそろいいかな? そんな事をしている間に帰宅するの本当に遅くなっちゃうよ」
そう優しく言う純一。
「司……じゃあさ、私が次に司に対して何をしたらいいのかな?」
「……へ?」
その純一の言葉に再び視線を逸らす司。 きっと今の純一の言葉を考えているのであろう。
恥ずかしいと思いながらも素直に答えようとする司がまた純一からしれみたら可愛いのかもしれない。
「え? 何って? え? あー……何をしてもらったらいいの?」
と挙句のは逆に質問返しをしてくる司。
司からしてみたら何かを企んでみたいな感じではなく、本当に純粋に純一に聞いているのであろう。 全くもって瞳には濁りがないのだから。
そんな司に純一は軽く息を吐くと、
「君っていうのは、本当に純粋な子なんだねぇ……。 聞いた私が馬鹿だった。 と言いたい所だけど、今日はその君の純粋さに免じて許して上げようかな? ま、君の場合、まだこういう行為に関しては回数をこなしてないんだから、そういう君からの質問もありっていう事なんだろうね」
純一はそこまで言うと、
「じゃあ、君のココをよーく解して気持ち良くしてあげるから、また、手を蓋に付いてお尻をこっちに向けてくれるかな?」
そう純一は司に言うと、本当に司というのは純粋というのか素直な性格というのか純一に言われた通りにし、最終的には純一の方へと双丘を向けるのだった。
「純ちゃん……こうでいいの?」
「……フフ、それで、十分なんだけど」
純一は司の双丘を片手で撫で始めるのだ。
司の双丘はスベスベで筋肉の方もあって、まだまだ若々しいようだ。
「君のお尻って、まだまだスベスベしてて気持ちいいよねぇ。 こういつまででも触れていたいと思う程にさ」
半分以上は純一の独り言のようになっているのであろう。 その純一の言葉に司はどう反応していいのか? というのが分からないようで言葉を発してないのだから。
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