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女装ー46
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「そ、そんな事……わ、分かる訳ないじゃんかぁ……俺からしてみたら、どっちでも……いい」
そう答えてしまったからなのか、純一の方は、
「司が決めてくれなかったのが悪いんだからね。 じゃ、私が決めて上げるよ」
そこで一旦言葉と止めると純一は、
「じゃ、我慢して我慢してイかせて上げる……君はまだまだこういう事に関しても色々と経験する時期だと思うからね」
純一はポケットに入っていた何かこう縛る物を出すと司のモノに巻き付けて行くのだ。 たまたま持っていたのか、それとも前からずっとポケットに入れておいていつか使おうと思ったのかっていうのは分からないのだが、純一のポケットから出て来た紐のような物というのは包帯だった。
「これは、今は文化祭の準備期間だろ? だから、何かあった時の為にたまたまポケットに入れておいた物なんだよ。 これなら、君にも負担が掛からないだろうし、いいだろ? ま、その他色々とさ、ポケットに忍ばせているのだけど、今日はそれを使ってもいいよね? この細いチューブを君のモノの先端部分に入れて、もう一つある包帯でチューブの途中を縛ってしまえば、更に君はイけなくなるんだけどな」
そこにクスリとする純一。 今日の純一というのは、完全に何かのスイッチが入ってしまっているのであろう。 それに、この二人からしてみても今日でこう言う行為に関して二回目なのだから、多少は激しくしてもいいと思ったのかもしれない。
「心配しなくても大丈夫……。 私の弟である純二から教えてもらった事があるからね。 確かに、私と弟は今は仲悪いけど、昔は仲が良かったからそういう医療プレイ的な事は弟に教わって来たというのか、聞いた事があるからね。 だから、君の事を気持ち良くさせて上げられる自信はあるよ。 それに、もう私はそう言う事に関して経験を沢山して来ているからね」
そう司に話す純一なのだが、司の方はどう答えていいかっていうのが分からない所だろう。
そういう経験が無いのだから、純一が言ってる事というのはちんぷんかんぷんなのかもしれない。
そんな司の表情を見て、純一の方は何か気付いたのか、
「あ、そっか……君からしてみたら、そういう知識があまりないから、分からないっていう所なのかな? なら、本当に私が進めてっていいんだね?」
そう独り言のように確認すると、司のモノを再び握り直し、ポケットに入れておいたチューブを手にすると、司のモノの先端部分へとゆっくりと挿入していく。
「ちょっ! 純……ちゃ……それ、痛っ! いやぁあ……そ、それは……無理無理無理っ!」
と急に首を横に振る司。
そう答えてしまったからなのか、純一の方は、
「司が決めてくれなかったのが悪いんだからね。 じゃ、私が決めて上げるよ」
そこで一旦言葉と止めると純一は、
「じゃ、我慢して我慢してイかせて上げる……君はまだまだこういう事に関しても色々と経験する時期だと思うからね」
純一はポケットに入っていた何かこう縛る物を出すと司のモノに巻き付けて行くのだ。 たまたま持っていたのか、それとも前からずっとポケットに入れておいていつか使おうと思ったのかっていうのは分からないのだが、純一のポケットから出て来た紐のような物というのは包帯だった。
「これは、今は文化祭の準備期間だろ? だから、何かあった時の為にたまたまポケットに入れておいた物なんだよ。 これなら、君にも負担が掛からないだろうし、いいだろ? ま、その他色々とさ、ポケットに忍ばせているのだけど、今日はそれを使ってもいいよね? この細いチューブを君のモノの先端部分に入れて、もう一つある包帯でチューブの途中を縛ってしまえば、更に君はイけなくなるんだけどな」
そこにクスリとする純一。 今日の純一というのは、完全に何かのスイッチが入ってしまっているのであろう。 それに、この二人からしてみても今日でこう言う行為に関して二回目なのだから、多少は激しくしてもいいと思ったのかもしれない。
「心配しなくても大丈夫……。 私の弟である純二から教えてもらった事があるからね。 確かに、私と弟は今は仲悪いけど、昔は仲が良かったからそういう医療プレイ的な事は弟に教わって来たというのか、聞いた事があるからね。 だから、君の事を気持ち良くさせて上げられる自信はあるよ。 それに、もう私はそう言う事に関して経験を沢山して来ているからね」
そう司に話す純一なのだが、司の方はどう答えていいかっていうのが分からない所だろう。
そういう経験が無いのだから、純一が言ってる事というのはちんぷんかんぷんなのかもしれない。
そんな司の表情を見て、純一の方は何か気付いたのか、
「あ、そっか……君からしてみたら、そういう知識があまりないから、分からないっていう所なのかな? なら、本当に私が進めてっていいんだね?」
そう独り言のように確認すると、司のモノを再び握り直し、ポケットに入れておいたチューブを手にすると、司のモノの先端部分へとゆっくりと挿入していく。
「ちょっ! 純……ちゃ……それ、痛っ! いやぁあ……そ、それは……無理無理無理っ!」
と急に首を横に振る司。
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