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思い出ー37
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「ご、ゴメン! ごめんなさい! 龍……! も、許してよ……こ、これは……はぁん! ぼ、僕でも……堪えられない……からっ!」
そう未来が懇願しても今日の龍は止める気配がない。
だが未来の方はもう限界だったようで、未来のモノはもう限界というとこまで膨らみモノに掛けてあるリングがこれでもかっていう位にモノを縛っているようにも思える。 寧ろリングの方ではなく、モノの方がこれでもかっていう位パンパンに膨らんでいるのだから、キツキツの状態になってしまっているのであろう。
未来的にはもうハンパなくイって楽になりたい気持ちなのであろうが、何故か今日の龍はそれをも許してくれない程だ。
未来は首を振りながら、もがく。 だが痛いってよりは気持ちがいい方が勝っているのは気のせいであろうか。
「ハァ……ハァ……ぁん! やぁ……ぁあ!」
声もいつもより高い声が上がっていた。
龍のモノでもないのに、やはり未来は玩具で気持ち良くなるのは悔しいのか歯を食いしばり声を上げないようにしようとするが、やはり食いしばった隙間から声が漏れてしまっていた。
未来の額からは汗が流れ落ちシーツを濡らす。
声も段々と荒くなってきて、肩で息をし呼吸は浅い。
「も……ハァ……ハァ……止めてよ……! ぼ、僕は……ぁ……あぁん! 龍ので……! いゃぁん!」
未来が最後まで言葉を言おうとしたが、未来の中に入っている玩具は容赦なく未来を攻め続ける。
「ぁ……やぁん! も、もう!」
未来は背中をビクリと反らせ、手に力を入れるとシーツには皺が出来る。
だが未来は首を振り、その玩具にはまだ飲まれたくはないのか、その玩具の攻撃に堪えるのだ。
「ね、お願い……っ! くっ……! 龍! もう、龍の頂戴! ぁあん! ハァ……ハァ……」
そう未来が懇願しても今日の龍は止める気配がない。
だが未来の方はもう限界だったようで、未来のモノはもう限界というとこまで膨らみモノに掛けてあるリングがこれでもかっていう位にモノを縛っているようにも思える。 寧ろリングの方ではなく、モノの方がこれでもかっていう位パンパンに膨らんでいるのだから、キツキツの状態になってしまっているのであろう。
未来的にはもうハンパなくイって楽になりたい気持ちなのであろうが、何故か今日の龍はそれをも許してくれない程だ。
未来は首を振りながら、もがく。 だが痛いってよりは気持ちがいい方が勝っているのは気のせいであろうか。
「ハァ……ハァ……ぁん! やぁ……ぁあ!」
声もいつもより高い声が上がっていた。
龍のモノでもないのに、やはり未来は玩具で気持ち良くなるのは悔しいのか歯を食いしばり声を上げないようにしようとするが、やはり食いしばった隙間から声が漏れてしまっていた。
未来の額からは汗が流れ落ちシーツを濡らす。
声も段々と荒くなってきて、肩で息をし呼吸は浅い。
「も……ハァ……ハァ……止めてよ……! ぼ、僕は……ぁ……あぁん! 龍ので……! いゃぁん!」
未来が最後まで言葉を言おうとしたが、未来の中に入っている玩具は容赦なく未来を攻め続ける。
「ぁ……やぁん! も、もう!」
未来は背中をビクリと反らせ、手に力を入れるとシーツには皺が出来る。
だが未来は首を振り、その玩具にはまだ飲まれたくはないのか、その玩具の攻撃に堪えるのだ。
「ね、お願い……っ! くっ……! 龍! もう、龍の頂戴! ぁあん! ハァ……ハァ……」
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