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思い出ー28
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いや寧ろ最近は未来がリードしていて、恥ずかしい気持ちとか無くなりかけていたが龍にリードされ初心に戻ったかのように今は恥ずかしい。
「未来のそんな顔久しぶりだな。 今のお前の顔知ってるか? お前、今、顔を真っ赤にさせてんだぜ」
そんなことを言われると余計に恥ずかしい。 未来は目を丸くすると両手で顔を覆ってしまうのだった。
「そんなに俺にリードされるのが恥ずかしいのか?」
「ぅん……恥ずかしいよぉ。 今日の僕……何かいつもより、おかしくなりそうな感じがするもん」
未来の声は手で口を覆われている為、籠もった声で聞こえるが龍はその声をハッキリと捉えるのだ。
「それはいい傾向だ……」
いつの間にか龍の舌により濡らされた未来の胸の突起はキラキラと光り更にいやらしさが増しているようにも思える。
「今の未来……すっげぇ、そそられる……」
その龍の言葉に対し未来は再び何かを口にしようと上半身を起こそうとするが、龍が再び未来の胸の突起を舐め始めた為、それは阻止されてしまったようだ。
「ひゃぁん! ぁ……」
阻止されてしまった体は龍が未来の突起を再び舐め始めた為に未来の体は反応しビクリとしたと同時にスプリングがよく効いているベッドの上と落ちる。
「りゅ……」
未来が龍の名前を呼ぼうとしたのが龍に分かったのだろう。 龍はその未来の呼び掛けに反応し顔を上げ、
「何だ……? 未来……」
そう聞かれて未来は言葉が続かない。 それに龍が顔を上げたと言ってもほんの少し上げただけで、未来の胸の突起に龍の息が掛かる程だったから、未来にとってはたまったもんではない。
「未来のそんな顔久しぶりだな。 今のお前の顔知ってるか? お前、今、顔を真っ赤にさせてんだぜ」
そんなことを言われると余計に恥ずかしい。 未来は目を丸くすると両手で顔を覆ってしまうのだった。
「そんなに俺にリードされるのが恥ずかしいのか?」
「ぅん……恥ずかしいよぉ。 今日の僕……何かいつもより、おかしくなりそうな感じがするもん」
未来の声は手で口を覆われている為、籠もった声で聞こえるが龍はその声をハッキリと捉えるのだ。
「それはいい傾向だ……」
いつの間にか龍の舌により濡らされた未来の胸の突起はキラキラと光り更にいやらしさが増しているようにも思える。
「今の未来……すっげぇ、そそられる……」
その龍の言葉に対し未来は再び何かを口にしようと上半身を起こそうとするが、龍が再び未来の胸の突起を舐め始めた為、それは阻止されてしまったようだ。
「ひゃぁん! ぁ……」
阻止されてしまった体は龍が未来の突起を再び舐め始めた為に未来の体は反応しビクリとしたと同時にスプリングがよく効いているベッドの上と落ちる。
「りゅ……」
未来が龍の名前を呼ぼうとしたのが龍に分かったのだろう。 龍はその未来の呼び掛けに反応し顔を上げ、
「何だ……? 未来……」
そう聞かれて未来は言葉が続かない。 それに龍が顔を上げたと言ってもほんの少し上げただけで、未来の胸の突起に龍の息が掛かる程だったから、未来にとってはたまったもんではない。
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