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そこを突き始めると今まで顔を歪ませていた司が完全に声を上げ始める。
「ぁ……やぁん……そこ……ダメだって!」
「だって、司はココが一番いいんだろ? そんな可愛い声上げてるのだから」
始めはしっかりと司の足を掴み、ゆっくりと腰を動かし強くその一点を責め続ける純一。
すると先程まで痛さで萎えていた司のモノが徐々に勃ち始めてきたようだ。 それは声と共に司は気持ちよくなってきてる証拠だろう。
「やはり、君の中は最高だよ。 今にもイってしまいそうだからね」
「イく? 俺もイく!」
「じゃ、最後に……」
純一も限界なのであろう。 額には汗が滲み肩で呼吸を繰り返し、そして言葉も途切れ途切れになってきているのだから。
「……司が『気持ちいい』って言ってくれたらイかせて上げる」
純一のその言葉に一気に顔を赤くする司。
確かに声を上げていたが、『気持ちいい』とはあまり言っていなかった。 だから純一は司に言って欲しかったのだろう。 確かに痛かったりもしたが、気持ち良かったのは確かだ。
純一は司が言うまで司のいいところを突かずにゆっくりと腰を動かし、再び司にイけないもどかしさを与える。
純一のその行為は司にとっても本当にもどかしい。 純一がさっき言っていた言葉を言わなければ、純一は本当にイかせてくれなそうだ。
司は息を飲み、
「純ちゃん……めっちゃ……気持ちええ……だから、イかせてよ」
その司の言葉に純一は満足すると、ラストスパートを掛ける為に腰を早く動かし、司が突いて欲しいとこを突き続ける。
「やぁ! ぁあ! ……ぁ……はぁ……はぁ……ん!」
「ぁ……やぁん……そこ……ダメだって!」
「だって、司はココが一番いいんだろ? そんな可愛い声上げてるのだから」
始めはしっかりと司の足を掴み、ゆっくりと腰を動かし強くその一点を責め続ける純一。
すると先程まで痛さで萎えていた司のモノが徐々に勃ち始めてきたようだ。 それは声と共に司は気持ちよくなってきてる証拠だろう。
「やはり、君の中は最高だよ。 今にもイってしまいそうだからね」
「イく? 俺もイく!」
「じゃ、最後に……」
純一も限界なのであろう。 額には汗が滲み肩で呼吸を繰り返し、そして言葉も途切れ途切れになってきているのだから。
「……司が『気持ちいい』って言ってくれたらイかせて上げる」
純一のその言葉に一気に顔を赤くする司。
確かに声を上げていたが、『気持ちいい』とはあまり言っていなかった。 だから純一は司に言って欲しかったのだろう。 確かに痛かったりもしたが、気持ち良かったのは確かだ。
純一は司が言うまで司のいいところを突かずにゆっくりと腰を動かし、再び司にイけないもどかしさを与える。
純一のその行為は司にとっても本当にもどかしい。 純一がさっき言っていた言葉を言わなければ、純一は本当にイかせてくれなそうだ。
司は息を飲み、
「純ちゃん……めっちゃ……気持ちええ……だから、イかせてよ」
その司の言葉に純一は満足すると、ラストスパートを掛ける為に腰を早く動かし、司が突いて欲しいとこを突き続ける。
「やぁ! ぁあ! ……ぁ……はぁ……はぁ……ん!」
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