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意外や意外。 そう言えば純一は司の言葉を聞いてくれると思ったが、今はもう純一には効かないようだ。
司はしばらく考えると、
「ならさ、純ちゃんに……触れて欲しい……」
その司の言葉に純一は満足げな笑みを浮かべると、まずは司のモノを未だにバスローブの下に隠れている布の上からなぞるように撫でる。
司のモノは既に完全に勃っていて、バスローブを着ていてもハッキリ分かる位になっていた。
純一はゆっくりとその司の熱くなったモノを触り続ける。
「ぁ……いやぁ……やめっ……! ヤバイって……本当にっ!」
司はそう言いながら体をくねらせ、本当に気持ちがいいことを体でアピールし始めているようだ。
「まだ、布の上からしか私は触っていないんだけどな。 今そんなに感じてしまったら、直に触ったら、どうなってしまうんだろうんだろうね? 直ぐにイってしまうのは、もう許されない事なんだけどなぁ」
司は純一の言葉に血の気が引く感じがした。
もし純一の言う通りイけなくされてしまったら、司自身がどうなってしまうかを考えると、怖いと思う。
イけないということはどれだけ辛いのだろうか。 確かに今まで考えたことはなかったがイけないのは苦しいに決まっている。
それに出てしまうもんは出さなきゃならないのに出せないなんて気持ち悪そうだ。
司はしばらく考えると、
「ならさ、純ちゃんに……触れて欲しい……」
その司の言葉に純一は満足げな笑みを浮かべると、まずは司のモノを未だにバスローブの下に隠れている布の上からなぞるように撫でる。
司のモノは既に完全に勃っていて、バスローブを着ていてもハッキリ分かる位になっていた。
純一はゆっくりとその司の熱くなったモノを触り続ける。
「ぁ……いやぁ……やめっ……! ヤバイって……本当にっ!」
司はそう言いながら体をくねらせ、本当に気持ちがいいことを体でアピールし始めているようだ。
「まだ、布の上からしか私は触っていないんだけどな。 今そんなに感じてしまったら、直に触ったら、どうなってしまうんだろうんだろうね? 直ぐにイってしまうのは、もう許されない事なんだけどなぁ」
司は純一の言葉に血の気が引く感じがした。
もし純一の言う通りイけなくされてしまったら、司自身がどうなってしまうかを考えると、怖いと思う。
イけないということはどれだけ辛いのだろうか。 確かに今まで考えたことはなかったがイけないのは苦しいに決まっている。
それに出てしまうもんは出さなきゃならないのに出せないなんて気持ち悪そうだ。
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