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「やぁ……ホンマ……な、何!? 体ん中が……ぁ……変な……いやぁ……感じするわぁ……ぁ……」
「それが気持ちがいいっていう感覚だよ…」
純一はそう言うと、まだバスローブの下に隠れている司のモノを見る。
「気持ちがいいから。 司のがまた勃ち始めてきてるみたいだね。 司は私に司の今、勃ち始めてきているモノをどうされたい?」
その言葉に司の顔が再び赤みを増す。 今純一が言っている場所は自分では触ったことは十分あるが、他人には触られたことが無い場所だ。 今それを純一が触れようとしている。 他人に触れてもらうなんて、本当に恥ずかしい場所だ。
「ど、どうして欲しいって? ハァ……純ちゃんが……俺のに触れるって……ことなんか?」
「自分で触れてみたいんなら、自分ででも構わないよ。 ただし、もう、トイレには駆け込みはさせないけどね」
純一は司に向かい『さて、どうする?』って顔をし、司のことを見つめる。
「まぁ、他人に触れられたら、どれだけいいか確かめてみるのも手だけどね」
もう純一の言葉というのはこういう時だけ、選択肢が少なく、どちらも司のことを十分に辱める言葉だ。
「純ちゃん……本当に、勘弁してよぉ。 もう、どっちでもいいって……そこは、もう純ちゃんに……任すからぁ」
その司の言葉に純一は、
「司は私の話を聞いてなかったのかな? 自分でするのと私が触わるのとどっちがいいか聞いたんだけど? それじゃ、答えになっていないんだけど」
「それが気持ちがいいっていう感覚だよ…」
純一はそう言うと、まだバスローブの下に隠れている司のモノを見る。
「気持ちがいいから。 司のがまた勃ち始めてきてるみたいだね。 司は私に司の今、勃ち始めてきているモノをどうされたい?」
その言葉に司の顔が再び赤みを増す。 今純一が言っている場所は自分では触ったことは十分あるが、他人には触られたことが無い場所だ。 今それを純一が触れようとしている。 他人に触れてもらうなんて、本当に恥ずかしい場所だ。
「ど、どうして欲しいって? ハァ……純ちゃんが……俺のに触れるって……ことなんか?」
「自分で触れてみたいんなら、自分ででも構わないよ。 ただし、もう、トイレには駆け込みはさせないけどね」
純一は司に向かい『さて、どうする?』って顔をし、司のことを見つめる。
「まぁ、他人に触れられたら、どれだけいいか確かめてみるのも手だけどね」
もう純一の言葉というのはこういう時だけ、選択肢が少なく、どちらも司のことを十分に辱める言葉だ。
「純ちゃん……本当に、勘弁してよぉ。 もう、どっちでもいいって……そこは、もう純ちゃんに……任すからぁ」
その司の言葉に純一は、
「司は私の話を聞いてなかったのかな? 自分でするのと私が触わるのとどっちがいいか聞いたんだけど? それじゃ、答えになっていないんだけど」
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