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純一の声は甘くて低い。 それを聞くと司は胸が高鳴ってしまう。
「じゃ、何かな? 教えてくれないと、次の授業受けられなくなっちゃうよ」
純一はそう言いながらも司の体を撫で続けるのだ。
「ちょ……ぁ……先生?」
それを言って司は直ぐに口を押さえる。 今、自分が思っていなかった声が出てしまったからだ。 おかしい。 まさか自分がAV女優が出すみたいな声が出るとは思っていなかったのであろう。
「ん? 君は私に触れられているだけで感じてしまったのかな? それはいい傾向だ……これから、育てがいがあるっていうかな? 君は元からそういう素質があったってことだろうね?」
純一はクスクスと笑うと、
「案外、もう、君のココ勃っていたりして……」
純一はそう言って司のモノを触ろうとしたが司の方は流石に体を丸めてしまい純一に触らせないようにしてしまったようだ。
「いいのかな? そのままで……吉岡君に聞いた情報だと、最近君は一回しか抜いてないとか? 若いんだから、我慢は禁物だよ。 時間が無いんだ……今は君のを私が抜いて上げるから、顔を出してごらん。 私達は恋人同士なのだから、恥ずかしがることはないよ」
そう純一に言われてもいきなりのことで、恥ずかしくて出来る訳もない。
「じゃ、何かな? 教えてくれないと、次の授業受けられなくなっちゃうよ」
純一はそう言いながらも司の体を撫で続けるのだ。
「ちょ……ぁ……先生?」
それを言って司は直ぐに口を押さえる。 今、自分が思っていなかった声が出てしまったからだ。 おかしい。 まさか自分がAV女優が出すみたいな声が出るとは思っていなかったのであろう。
「ん? 君は私に触れられているだけで感じてしまったのかな? それはいい傾向だ……これから、育てがいがあるっていうかな? 君は元からそういう素質があったってことだろうね?」
純一はクスクスと笑うと、
「案外、もう、君のココ勃っていたりして……」
純一はそう言って司のモノを触ろうとしたが司の方は流石に体を丸めてしまい純一に触らせないようにしてしまったようだ。
「いいのかな? そのままで……吉岡君に聞いた情報だと、最近君は一回しか抜いてないとか? 若いんだから、我慢は禁物だよ。 時間が無いんだ……今は君のを私が抜いて上げるから、顔を出してごらん。 私達は恋人同士なのだから、恥ずかしがることはないよ」
そう純一に言われてもいきなりのことで、恥ずかしくて出来る訳もない。
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