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司のモノはドクドクと脈を打ち更に大きくなろうとしているのか、司のモノの先端部分から何か出そうな感じをしているのだが縄でモノを縛られている為にイくことは叶わなかったようだ。
余計に司のモノが締め付けられるだけで、イけるにもイけない状態だでもあるらしい。
もしイけるとしたら、どうしたらいいのだろうか。 早くどうにかして司の中で疼くモノを開放してやりたい。 だが手首は鎖で縛られ手で解くことも出来ない状況だ。
そう思っていると何かが司の後ろの蕾の中へと入ろうとしているのか、もう入ってしまっているのか、司の視点からは純一の指先が司の後ろの蕾の辺りにいるのが見えてしまう。
「見ててご覧……今、私の指が君の中に入っていく所が見えるよ……」
そう純一は言うとゆっくりと司の中へと細くて長い中指を入れていくのだ。
やはり入れた直後は痛さと異物感に顔をしかめる司。
「君の中っていうのはね、綺麗な色をしてて温かいんだよ。 今、第一関節まで君の中に入ったよ」
司はその入ってきた指を押し出そうと後ろの蕾をヒクつかせるが純一には逆効果らしい。
「わぁ! ん! な、何!?」
司は純一の指の進入を拒むかのように純一の指を中に入れないように締め付けてしまうのだ。
「そんなことをしたら、ただ君が辛いだけになってしまうんだよ。 力を抜いてごらん……」
「そないなこと無理に決まってんだろ! ホント、そんな所に入れないで下さいよっ!」
余計に司のモノが締め付けられるだけで、イけるにもイけない状態だでもあるらしい。
もしイけるとしたら、どうしたらいいのだろうか。 早くどうにかして司の中で疼くモノを開放してやりたい。 だが手首は鎖で縛られ手で解くことも出来ない状況だ。
そう思っていると何かが司の後ろの蕾の中へと入ろうとしているのか、もう入ってしまっているのか、司の視点からは純一の指先が司の後ろの蕾の辺りにいるのが見えてしまう。
「見ててご覧……今、私の指が君の中に入っていく所が見えるよ……」
そう純一は言うとゆっくりと司の中へと細くて長い中指を入れていくのだ。
やはり入れた直後は痛さと異物感に顔をしかめる司。
「君の中っていうのはね、綺麗な色をしてて温かいんだよ。 今、第一関節まで君の中に入ったよ」
司はその入ってきた指を押し出そうと後ろの蕾をヒクつかせるが純一には逆効果らしい。
「わぁ! ん! な、何!?」
司は純一の指の進入を拒むかのように純一の指を中に入れないように締め付けてしまうのだ。
「そんなことをしたら、ただ君が辛いだけになってしまうんだよ。 力を抜いてごらん……」
「そないなこと無理に決まってんだろ! ホント、そんな所に入れないで下さいよっ!」
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