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しかし司は今ここにいるのだろうか。 純一の授業中にでも倒れてしまったのだろうか。
それにしても授業をしなくちゃならない純一が何故ここに居て司にこんなことをしている理由も分からない。
フッと気付くと司は下の方で違和感を感じる。
司の硬くなったモノが何かに掴まれているのか、少し痛みも感じているようだ。
どうなっているのか見たい気持ちもあるが見たくない気持ちもある。
だが、もし見てみて誰かに、その姿を見られたら恥かしいのかもしれない。
「さっき、お仕置をするって言ったろ?」
そう言う純一は何処か楽しそうに言ってるような気がする。
「今、君のモノをイけないようにしただけさ……若い子は私より先にイってしまうからね。 それでは恋人と一緒にイくという夢が無くなってしまうだろう?」
そう純一はよく縛りとかで使う縄を使い、司のモノを縛ってしまうのだ。
そして純一は意地悪で司のモノの先端を指の腹で擦ってくる。 いやって位に司の体に、電気が走ったようなビリビリという快感が走っているようだ。
本当に息が詰まりそうな位に司の体の中を何かが巡る。
そして純一が指の腹で司のモノを擦る度に司の体には電気のようなものが走っているようで、司の体はその度にビクリと動き手首に付けられている鎖がジャリジャリと音を立て保健室内に響かせる。
そうなると隣りに誰かいないかと気になる所だ。
大抵、保健室にはベッドが二つある。
それを思うと司の胸の鼓動が高くなり始めてしまったようだ。
それにしても授業をしなくちゃならない純一が何故ここに居て司にこんなことをしている理由も分からない。
フッと気付くと司は下の方で違和感を感じる。
司の硬くなったモノが何かに掴まれているのか、少し痛みも感じているようだ。
どうなっているのか見たい気持ちもあるが見たくない気持ちもある。
だが、もし見てみて誰かに、その姿を見られたら恥かしいのかもしれない。
「さっき、お仕置をするって言ったろ?」
そう言う純一は何処か楽しそうに言ってるような気がする。
「今、君のモノをイけないようにしただけさ……若い子は私より先にイってしまうからね。 それでは恋人と一緒にイくという夢が無くなってしまうだろう?」
そう純一はよく縛りとかで使う縄を使い、司のモノを縛ってしまうのだ。
そして純一は意地悪で司のモノの先端を指の腹で擦ってくる。 いやって位に司の体に、電気が走ったようなビリビリという快感が走っているようだ。
本当に息が詰まりそうな位に司の体の中を何かが巡る。
そして純一が指の腹で司のモノを擦る度に司の体には電気のようなものが走っているようで、司の体はその度にビクリと動き手首に付けられている鎖がジャリジャリと音を立て保健室内に響かせる。
そうなると隣りに誰かいないかと気になる所だ。
大抵、保健室にはベッドが二つある。
それを思うと司の胸の鼓動が高くなり始めてしまったようだ。
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