45 / 469
ー45
しおりを挟む
そう未来は微笑むと持っていたゴムを出して、龍の大きくなって来ているモノに被せると、未来自身のモノにも被せるのだ。
今は授業前であって、流石に汚すのはマズイと思ったからであろう。
そして未来は龍の事を押し倒すと、龍の指によって慣らされた未来の中へと大きくなった龍のモノが入って行く。
「んっ! 気持ちいい……やぁ……」
そう言いながらも未来は自ら腰を動かし未来が一番気持ちいいポイントへと龍のモノを誘導し、わざと自分の気持ちいいポイントへと誘導させるのだ。
今の時間、屋上には誰もいない。 二人だけの世界に未来の可愛い声と龍のモノが未来の中へと入り龍が腰を動かす度に水音が響く。
「あ……ぁ……龍!」
未来の方は気持ち良さで背中を逸らせ、更に腰を激しく動かすと皮膚と皮膚がぶつかる音も加わり、より一層、二人の気分を高めて行っているようだ。
「……ん! ンん! ぁ……も、イっちゃうよ……龍……我慢、ぁ……出来ない!」
「はぁ……はぁ……そうだな……今はもう時間無いしな……俺も……も、……限界っだから……っ!」
「じゃ、龍……一緒に……っ……イこっ!」
そう言って未来の方は龍の体をしっかりと掴むと、最後は龍に任せたとばかりに、未来の方は腰の動きを止め、しっかりと中で龍のモノを感じようとしているように思える。
龍の方はその未来からのサインに気付いたのかどうなのかは分からないのだが、腰を激しく動かし何度も何度も未来の中を突き続けるのだ。
「やぁん! ぁんっ! 龍! 龍! ぅん……いい……ふぅん……ぁああん!」
「そうだな……お前の中は、熱くて……柔らかくて……気持ち良過ぎて……俺も、もう……イきそうだっ!」
今は授業前であって、流石に汚すのはマズイと思ったからであろう。
そして未来は龍の事を押し倒すと、龍の指によって慣らされた未来の中へと大きくなった龍のモノが入って行く。
「んっ! 気持ちいい……やぁ……」
そう言いながらも未来は自ら腰を動かし未来が一番気持ちいいポイントへと龍のモノを誘導し、わざと自分の気持ちいいポイントへと誘導させるのだ。
今の時間、屋上には誰もいない。 二人だけの世界に未来の可愛い声と龍のモノが未来の中へと入り龍が腰を動かす度に水音が響く。
「あ……ぁ……龍!」
未来の方は気持ち良さで背中を逸らせ、更に腰を激しく動かすと皮膚と皮膚がぶつかる音も加わり、より一層、二人の気分を高めて行っているようだ。
「……ん! ンん! ぁ……も、イっちゃうよ……龍……我慢、ぁ……出来ない!」
「はぁ……はぁ……そうだな……今はもう時間無いしな……俺も……も、……限界っだから……っ!」
「じゃ、龍……一緒に……っ……イこっ!」
そう言って未来の方は龍の体をしっかりと掴むと、最後は龍に任せたとばかりに、未来の方は腰の動きを止め、しっかりと中で龍のモノを感じようとしているように思える。
龍の方はその未来からのサインに気付いたのかどうなのかは分からないのだが、腰を激しく動かし何度も何度も未来の中を突き続けるのだ。
「やぁん! ぁんっ! 龍! 龍! ぅん……いい……ふぅん……ぁああん!」
「そうだな……お前の中は、熱くて……柔らかくて……気持ち良過ぎて……俺も、もう……イきそうだっ!」
0
お気に入りに追加
157
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる