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「分かってる……ちゃんとイかかせてやるからよ……でも、今は時間がねぇから、早めに済ませるけどな。 後は放課後になったらじっくりと可愛がってやるよ」
龍は未来の事を優しく見つめ、未来の頭を撫でるのだ。
それだけ龍の方も未来の事が愛おしいのであろう。
するとそれだけでも十分に未来の方は龍からの愛情が伝わったのか、笑顔で頭を頷かせる。
そんな未来の可愛らしい笑顔を見てしまったら、流石に龍の方も我慢出来なくなって来たらしい。
今日の朝は我慢しようかと思っていた筈なのに、そんな未来の可愛い姿を見せられたら、完全に無理だったようだ。 もうその未来の笑顔だけでも龍の下半身の方は反応し始め徐々にズボンの中で窮屈そうにしている。
龍の方はとりあえず行為を再開させると、未来の鎖骨部分から下の方へと舌を這わせ、胸の突起まで辿り着くと、わざと音を立てて吸い上げるのだ。
すると未来は、
「龍! ふぅ……やぁ……ぁ……」
そうまた可愛らしい声を上げる未来。
未来の胸の突起は龍にそうされるだけで、ピンと勃ち、まるで気持ちいいというのをアピールしているようだ。
そして龍が未来の胸の突起から唇を離すと、太陽の光りが反射しキラキラと輝いている。 それだけでも十分に誘われているような気分にしてもらえるのは気のせいであろうか。
龍が未来の体を十分に堪能していたのだが、流石に未来だって黙ってはいない。
未来の方は龍の前で立膝になると龍のズボンやチャックを広げ、もう大分大きくなっている龍のモノを片手で摘み口の中へと含むと顔を動かし始める。
そして裏筋や袋等を舐め音を立ててまで吸い上げるのだ。
未来の方も十分過ぎる程に龍のモノを堪能すると、再び龍のモノの先端部分から口の中へと含み今度は舌を使って先端部分を責めるのだ。
流石に男からしてみたら、本当にその部分というのは弱いのか龍の方も限界そうな声を上げる。
龍は未来の事を優しく見つめ、未来の頭を撫でるのだ。
それだけ龍の方も未来の事が愛おしいのであろう。
するとそれだけでも十分に未来の方は龍からの愛情が伝わったのか、笑顔で頭を頷かせる。
そんな未来の可愛らしい笑顔を見てしまったら、流石に龍の方も我慢出来なくなって来たらしい。
今日の朝は我慢しようかと思っていた筈なのに、そんな未来の可愛い姿を見せられたら、完全に無理だったようだ。 もうその未来の笑顔だけでも龍の下半身の方は反応し始め徐々にズボンの中で窮屈そうにしている。
龍の方はとりあえず行為を再開させると、未来の鎖骨部分から下の方へと舌を這わせ、胸の突起まで辿り着くと、わざと音を立てて吸い上げるのだ。
すると未来は、
「龍! ふぅ……やぁ……ぁ……」
そうまた可愛らしい声を上げる未来。
未来の胸の突起は龍にそうされるだけで、ピンと勃ち、まるで気持ちいいというのをアピールしているようだ。
そして龍が未来の胸の突起から唇を離すと、太陽の光りが反射しキラキラと輝いている。 それだけでも十分に誘われているような気分にしてもらえるのは気のせいであろうか。
龍が未来の体を十分に堪能していたのだが、流石に未来だって黙ってはいない。
未来の方は龍の前で立膝になると龍のズボンやチャックを広げ、もう大分大きくなっている龍のモノを片手で摘み口の中へと含むと顔を動かし始める。
そして裏筋や袋等を舐め音を立ててまで吸い上げるのだ。
未来の方も十分過ぎる程に龍のモノを堪能すると、再び龍のモノの先端部分から口の中へと含み今度は舌を使って先端部分を責めるのだ。
流石に男からしてみたら、本当にその部分というのは弱いのか龍の方も限界そうな声を上げる。
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