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「……へ? いいよぉ」
そう龍に言われて未来は腰を突き上げ、右手に玩具を持つと、ゆっくりと自分の後ろの蕾の入口部分へと、その玩具の先端部分を当てるのだ。
『もっと、足を広げないと入らないからな』
「ぅ……ぅん……」
まるで龍には未来の今の姿が見えるように言ってくる。
『蕾を広げて……そうそう……ん……ぁあ……もうすぐ先端が入りそうだ』
そう龍が言うと、丁度、未来は龍の声通りに玩具の先端部分をちょっとだけ入口部分から入れるのだ。
『もうすぐ、お前の中に入れる。 ん……やっぱ……相変わらず、お前ん中はキツくて最高だよな』
そう龍が言えば既に未来の中に入っている玩具は半分まで入ってきていた。
「ぁ……龍の……龍のは……はぁ……大きい……もう、半分まで入ってきてるよぉ。 も、いいから……全部挿れて来てぇ」
『ああ、当たり前じゃないかー。 お前の望み通りに俺の全部を挿れてやるよ』
その言葉とほぼ同時に未来はグッと手に力を入れ、一気に奥まで玩具を挿れるのだ。
そして玩具の後ろに付いているスイッチを入れるとその玩具は縦横無尽に未来の中で蠢き始める。
「やぁ……ぁあ! そこ……ダメぇ!」
『ココがいいんだよな? ほら、未来も腰動かしてぇ』
「ぅ……ぅん……分かってるけど、やぁ……ぁん! はぁ……ぁ……龍! 龍! も……イくっ! ダメ、ダメ、いやぁぁああ!!」
『イきたい? なら、止めちゃう?』
「や、やぁ……止めないで……お願い……龍……イかせてよ」
そう未来はいないハズの龍が未来の後ろにいるかのように振り返ると涙目で訴えていた。
そう龍に言われて未来は腰を突き上げ、右手に玩具を持つと、ゆっくりと自分の後ろの蕾の入口部分へと、その玩具の先端部分を当てるのだ。
『もっと、足を広げないと入らないからな』
「ぅ……ぅん……」
まるで龍には未来の今の姿が見えるように言ってくる。
『蕾を広げて……そうそう……ん……ぁあ……もうすぐ先端が入りそうだ』
そう龍が言うと、丁度、未来は龍の声通りに玩具の先端部分をちょっとだけ入口部分から入れるのだ。
『もうすぐ、お前の中に入れる。 ん……やっぱ……相変わらず、お前ん中はキツくて最高だよな』
そう龍が言えば既に未来の中に入っている玩具は半分まで入ってきていた。
「ぁ……龍の……龍のは……はぁ……大きい……もう、半分まで入ってきてるよぉ。 も、いいから……全部挿れて来てぇ」
『ああ、当たり前じゃないかー。 お前の望み通りに俺の全部を挿れてやるよ』
その言葉とほぼ同時に未来はグッと手に力を入れ、一気に奥まで玩具を挿れるのだ。
そして玩具の後ろに付いているスイッチを入れるとその玩具は縦横無尽に未来の中で蠢き始める。
「やぁ……ぁあ! そこ……ダメぇ!」
『ココがいいんだよな? ほら、未来も腰動かしてぇ』
「ぅ……ぅん……分かってるけど、やぁ……ぁん! はぁ……ぁ……龍! 龍! も……イくっ! ダメ、ダメ、いやぁぁああ!!」
『イきたい? なら、止めちゃう?』
「や、やぁ……止めないで……お願い……龍……イかせてよ」
そう未来はいないハズの龍が未来の後ろにいるかのように振り返ると涙目で訴えていた。
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