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21 ハメ撮り
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北山はスマホを固定すると再びベッドへと戻ってくる。 しかもライトをも使い、わりと本格的にその痴態を撮るつもりのようだ。
それにカメラの位置とライトの確認と僕の双丘とで撮れる位置までもしっかりとやっているように思えるのだから。
今僕のソコはカメラにばっちりと撮られているのであろう。
僕は昔タチだったのだから、後ろの蕾の中がどんな風になってるのかっていうのは分かっている。
ソコはピンク色で、ローションなんかを入れると中が煌めいて見えるっていうもんだ。
「御手洗さんのココをカメラに綺麗に見えるようにしますね……」
そう言って北山は僕の後ろの蕾を二本の指を使って広げるようにしてくる。
そうすることでカメラにはソコを広げているのが丸見えの状態なのであろう。
それを想像し一気に顔を赤くさせる僕。
想像してしまったのがいけなかったようだ。
「今ココに、この振動する細い玩具を入れていきますからね……御手洗さんのココ、どうなっちゃうんですかねぇ? まぁ、御手洗さん自身もどうなっちゃうんですかねぇ? 今まで一生懸命声を我慢してきたと思うのですが、先ほど、ちょっと声が出てしまったので、また、そんな声が出てしまうんでしょうか?」
「え? ちょっと待てよ……」と今の北山の声を考える僕。
何だかその北山の言葉がある意味カメラが付いた途端、実況ぽくならなかっただろうか? いや、ただ単に僕に向けて敬語を使っているようにも思えるのだけど。 まだ、そこのところは分からないところだ。
だけど今の時代、こういう行為をネットを使って誰でも配信出来る時代になって来たのだから、もしかしたら北山という人間はネット配信を使って稼いでいるのかもしれない。
「え? ちょっ!」
僕の方は、急にそんな答えに結びついてしまったのだから、僕から了承を得ずに勝手にやってしまっていることに抗議の声を上げようとしたのだが、中に入って来た玩具の振動で、それは出来ずに終わってしまう。
僕の後ろの蕾の入口部分で振動している玩具が出たり入ったりを繰り返す。
今の僕はまだそれだけでは何も感じないというのか、まだまだ若干痛いというのかいソコに違和感を感っじているだけだ。
さっき一瞬体がビクリとしてしまったのは、振動だけが皮膚に触れたからであろう。 流石にそれだけでは人間痛くは感じないのだから。
「んー? 声が出ないところからしますと、どうやら、まだ、御手洗さんは気持ち良くないようですね……もっと、奥にこの玩具を入れて例の所にいきなりこれを突いてみましょうか?」
そんな恐ろしいことをいきなり口にする北山。 だってそこは男性であるなら誰でも気持ち良くなれるところだから。 今までネコ人間を見て来たのだから分かる。
それにカメラの位置とライトの確認と僕の双丘とで撮れる位置までもしっかりとやっているように思えるのだから。
今僕のソコはカメラにばっちりと撮られているのであろう。
僕は昔タチだったのだから、後ろの蕾の中がどんな風になってるのかっていうのは分かっている。
ソコはピンク色で、ローションなんかを入れると中が煌めいて見えるっていうもんだ。
「御手洗さんのココをカメラに綺麗に見えるようにしますね……」
そう言って北山は僕の後ろの蕾を二本の指を使って広げるようにしてくる。
そうすることでカメラにはソコを広げているのが丸見えの状態なのであろう。
それを想像し一気に顔を赤くさせる僕。
想像してしまったのがいけなかったようだ。
「今ココに、この振動する細い玩具を入れていきますからね……御手洗さんのココ、どうなっちゃうんですかねぇ? まぁ、御手洗さん自身もどうなっちゃうんですかねぇ? 今まで一生懸命声を我慢してきたと思うのですが、先ほど、ちょっと声が出てしまったので、また、そんな声が出てしまうんでしょうか?」
「え? ちょっと待てよ……」と今の北山の声を考える僕。
何だかその北山の言葉がある意味カメラが付いた途端、実況ぽくならなかっただろうか? いや、ただ単に僕に向けて敬語を使っているようにも思えるのだけど。 まだ、そこのところは分からないところだ。
だけど今の時代、こういう行為をネットを使って誰でも配信出来る時代になって来たのだから、もしかしたら北山という人間はネット配信を使って稼いでいるのかもしれない。
「え? ちょっ!」
僕の方は、急にそんな答えに結びついてしまったのだから、僕から了承を得ずに勝手にやってしまっていることに抗議の声を上げようとしたのだが、中に入って来た玩具の振動で、それは出来ずに終わってしまう。
僕の後ろの蕾の入口部分で振動している玩具が出たり入ったりを繰り返す。
今の僕はまだそれだけでは何も感じないというのか、まだまだ若干痛いというのかいソコに違和感を感っじているだけだ。
さっき一瞬体がビクリとしてしまったのは、振動だけが皮膚に触れたからであろう。 流石にそれだけでは人間痛くは感じないのだから。
「んー? 声が出ないところからしますと、どうやら、まだ、御手洗さんは気持ち良くないようですね……もっと、奥にこの玩具を入れて例の所にいきなりこれを突いてみましょうか?」
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