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「ふふ……それ、歩夢いいねぇ……。 しかも、他の二人に全然勝ててるしぃ。 なら、もっともっと腰振って見せてよ……。 玩具を全部中に挿れたら、逆四つん這いの状態になって、腰振ればいいんじゃないの?」
そう言うって事は朔望の方は今の歩夢の行動で満足なのであろう。 しかも、歩夢が一番に一人でスる事を楽しんでいるのだから。
その朔望の言葉にムッとしたのは、雄介と和也だ。 この二人だって、自分の恋人が一番だと思っているのだから、朔望の今の言葉にムッとしたのであろう。
しかしこの二人が歩夢のように恥ずかしげもなく動ける訳がない。 例え裕実は行けたとしても望は基本ツンデレなのだから無理に決まっている。 しかも望の場合、まだ中に玩具は挿れてない状態なのだから。
「望……ゆっくりな……その、玩具をゆっくりと中に挿れて行ったらええから……」
そう優しく望に声を掛ける雄介。
やはり望の場合には歩夢のようにはいかないのだから、これでいいのかもしれない。 とりあえず今日は一人で出来るだけでも、よしっ! としようと雄介の方は思ったのであろう。
その望の右隣にいる裕実は中に玩具を入れ、
「ちょ、和也ぁあ……もう、これ以上は中に挿れるのは無理ですよぉおお!」
そう半分泣きそうな表情で言うのだ。
そりゃ当然な事だろう。 だって裕実の中には既にもう一つ尻尾付きの玩具が入っているのだから。
その尻尾付きのローターは、振動と同時に尻尾が揺れる仕組みになっているのだから、さっきから裕実の蕾の入口付近でこう回転しながらパタンパタンと床を叩いていた。
「流石に玩具二個を中に挿れてるのはキツかったか?! でもさ、裕実だけなんだぞ。 中に玩具が入っているのはさぁ……」
和也の方もそこで自分の恋人が一番だアピールをしているようだ。
「それに今のうちにソコ広げておいてくれたら、俺のを挿れるの楽になんだろ? それに、今、お前のおかげで今日はもう俺のムスコさんの方はパンパンな訳、だから、直ぐにイけちゃうかもな……」
その言葉に裕実の方は嬉しくなったのか、
「じゃあ、僕は和也の為に頑張らせて頂きますね」
そう言って裕実の場合には再び大人のモノに似た玩具を中へと挿れて行くのだ。
それを軽く横目で見ていた雄介。 だけど望の場合のは本当に裕実のようには行かない。 そこは望のペースでしかも今日の望は一人で玩具を中に挿れただけでも万々歳なのだから。
「そうなぁ……それを少しずつ中に挿れるんやからな……望のソコは狭いんやから、ソコ壊さないようにゆっくりとでええからな……」
望のペースに合わせてなのか、雄介は望に合わせてそう言うと、雄介はそこでうつ伏せになるのだ。 このままでは望の場合には長期戦になるだろうと思ったからなのかもしれない。 それともその位置からの方が見えやすいからなのであろうか。
そう言うって事は朔望の方は今の歩夢の行動で満足なのであろう。 しかも、歩夢が一番に一人でスる事を楽しんでいるのだから。
その朔望の言葉にムッとしたのは、雄介と和也だ。 この二人だって、自分の恋人が一番だと思っているのだから、朔望の今の言葉にムッとしたのであろう。
しかしこの二人が歩夢のように恥ずかしげもなく動ける訳がない。 例え裕実は行けたとしても望は基本ツンデレなのだから無理に決まっている。 しかも望の場合、まだ中に玩具は挿れてない状態なのだから。
「望……ゆっくりな……その、玩具をゆっくりと中に挿れて行ったらええから……」
そう優しく望に声を掛ける雄介。
やはり望の場合には歩夢のようにはいかないのだから、これでいいのかもしれない。 とりあえず今日は一人で出来るだけでも、よしっ! としようと雄介の方は思ったのであろう。
その望の右隣にいる裕実は中に玩具を入れ、
「ちょ、和也ぁあ……もう、これ以上は中に挿れるのは無理ですよぉおお!」
そう半分泣きそうな表情で言うのだ。
そりゃ当然な事だろう。 だって裕実の中には既にもう一つ尻尾付きの玩具が入っているのだから。
その尻尾付きのローターは、振動と同時に尻尾が揺れる仕組みになっているのだから、さっきから裕実の蕾の入口付近でこう回転しながらパタンパタンと床を叩いていた。
「流石に玩具二個を中に挿れてるのはキツかったか?! でもさ、裕実だけなんだぞ。 中に玩具が入っているのはさぁ……」
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「それに今のうちにソコ広げておいてくれたら、俺のを挿れるの楽になんだろ? それに、今、お前のおかげで今日はもう俺のムスコさんの方はパンパンな訳、だから、直ぐにイけちゃうかもな……」
その言葉に裕実の方は嬉しくなったのか、
「じゃあ、僕は和也の為に頑張らせて頂きますね」
そう言って裕実の場合には再び大人のモノに似た玩具を中へと挿れて行くのだ。
それを軽く横目で見ていた雄介。 だけど望の場合のは本当に裕実のようには行かない。 そこは望のペースでしかも今日の望は一人で玩具を中に挿れただけでも万々歳なのだから。
「そうなぁ……それを少しずつ中に挿れるんやからな……望のソコは狭いんやから、ソコ壊さないようにゆっくりとでええからな……」
望のペースに合わせてなのか、雄介は望に合わせてそう言うと、雄介はそこでうつ伏せになるのだ。 このままでは望の場合には長期戦になるだろうと思ったからなのかもしれない。 それともその位置からの方が見えやすいからなのであろうか。
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