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「じゃあ、ゆっくりと歩夢のココにコレ挿れて行って上げるね……」
そう歩夢の前でその玩具を下から上へと朔望は歩夢に見せつけるように舐めるのだ。
「それで、たっぷりとローションを垂らしてぇえ」
その作業ですら歩夢の前でわざと見せるようにやる朔望。
そんな目の前でやるからなのか、何やら歩夢の喉が鳴ったように思える。 歩夢の場合、さっきまでこういう行為をスる事に関して抗議の声を上げていたのだが、いざ始まると興奮し鼓動も早くなってしまっているのであろう。 それに以前歩夢は言っていた。 そうアメリカに住んでいる時はセフレと沢山遊んでいたらしいと。 だからこういう事に関していざ始めると素直になれるのであろう。 そして朔望にこれだけ甘えているのだから。
「ふふ……じゃあ、歩夢のココにコレ挿れて行くからね……」
そう言って朔望はゆっくりと歩夢の中へとモノの先端部分に入れて行く玩具を入れて行くのだ。
「ぁ……やばぁっ!」
「歩夢はそんだけで気持ち良くなれちゃう淫乱な子なんだねぇ……ホント、そういう所、いいよねぇ……こっちの方も育て甲斐があるっていうやつでしょう……」
朔望はゆっくりとその玩具を出したり入れたりを繰り返して、ゆっくりと中にまで挿れるのだ。
「ん、んんっ! ぁあ!」
朔望の方も本当にこういう行為に関してネコを育てるのが上手いのか、歩夢からは甘い声が上がったのだから。
「ふふ……これで、歩夢のココの根本までコレを挿れる事が出来たかなぁ? これを、少し動かすともっと気持ち良くなれるかもしれないんだけど、どうする? 動かしていい? あ、まぁ……今回はその為にこの玩具を使った訳じゃないんだよねぇ。 ココがイかないように蓋をするんだったんだっけ? じゃあ、イかせない!」
そう朔望は言うと、今度は歩夢の体を撫で始めるのだ。
「ん……ふぅ……ん……さ、流石にそんな感じだと……ただただ、くすぐったいだけ……なんだけど……」
「そうだよ……だって、今僕はくすぐったいだけに力加減してるんだもん……」
その頃、望達の方は、雄介が望の胸へと舌を這わせ、胸の突起を舐めその水音を部屋内へと響かせていた。
しかし今この部屋内は、水音や甘い声で充満しているだろう。
「ホンマ、相変わらず、望のココは可愛えのなぁ……いつまでも舐めていたくなってくるわぁ……」
「ふぅ、ん! そんな事してたら、何も出来なくっ! ぁあ! なんだろ?!」
「ま、確かに、そうやねんけどなぁ……だけど、やっぱ、ホンマに……ん……舐めていたいわぁ……」
どうやら雄介は喋りながら望の胸の突起を舐めているようだ。 言葉さえも途切れ途切れなのだから。
そう歩夢の前でその玩具を下から上へと朔望は歩夢に見せつけるように舐めるのだ。
「それで、たっぷりとローションを垂らしてぇえ」
その作業ですら歩夢の前でわざと見せるようにやる朔望。
そんな目の前でやるからなのか、何やら歩夢の喉が鳴ったように思える。 歩夢の場合、さっきまでこういう行為をスる事に関して抗議の声を上げていたのだが、いざ始まると興奮し鼓動も早くなってしまっているのであろう。 それに以前歩夢は言っていた。 そうアメリカに住んでいる時はセフレと沢山遊んでいたらしいと。 だからこういう事に関していざ始めると素直になれるのであろう。 そして朔望にこれだけ甘えているのだから。
「ふふ……じゃあ、歩夢のココにコレ挿れて行くからね……」
そう言って朔望はゆっくりと歩夢の中へとモノの先端部分に入れて行く玩具を入れて行くのだ。
「ぁ……やばぁっ!」
「歩夢はそんだけで気持ち良くなれちゃう淫乱な子なんだねぇ……ホント、そういう所、いいよねぇ……こっちの方も育て甲斐があるっていうやつでしょう……」
朔望はゆっくりとその玩具を出したり入れたりを繰り返して、ゆっくりと中にまで挿れるのだ。
「ん、んんっ! ぁあ!」
朔望の方も本当にこういう行為に関してネコを育てるのが上手いのか、歩夢からは甘い声が上がったのだから。
「ふふ……これで、歩夢のココの根本までコレを挿れる事が出来たかなぁ? これを、少し動かすともっと気持ち良くなれるかもしれないんだけど、どうする? 動かしていい? あ、まぁ……今回はその為にこの玩具を使った訳じゃないんだよねぇ。 ココがイかないように蓋をするんだったんだっけ? じゃあ、イかせない!」
そう朔望は言うと、今度は歩夢の体を撫で始めるのだ。
「ん……ふぅ……ん……さ、流石にそんな感じだと……ただただ、くすぐったいだけ……なんだけど……」
「そうだよ……だって、今僕はくすぐったいだけに力加減してるんだもん……」
その頃、望達の方は、雄介が望の胸へと舌を這わせ、胸の突起を舐めその水音を部屋内へと響かせていた。
しかし今この部屋内は、水音や甘い声で充満しているだろう。
「ホンマ、相変わらず、望のココは可愛えのなぁ……いつまでも舐めていたくなってくるわぁ……」
「ふぅ、ん! そんな事してたら、何も出来なくっ! ぁあ! なんだろ?!」
「ま、確かに、そうやねんけどなぁ……だけど、やっぱ、ホンマに……ん……舐めていたいわぁ……」
どうやら雄介は喋りながら望の胸の突起を舐めているようだ。 言葉さえも途切れ途切れなのだから。
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