411 / 2,140
ー空間ー76
しおりを挟む
流石はもう限界に近いだけあったのであろうか。 和也は数回自分のを扱いただけで達ってしまったようだ。
「これは、まだ、俺がまだまだ若い証拠なのか!? アイツが可愛すぎるのか!? ま、とりあえずスッキリはしたし、これで暫くは保ちそうだな」
そう和也はトイレで独り言を言うと再び裕実がいるベッドへと向かう。
裕実は相変わらず、そこで、甲高い声を上げていた。
せっかく一度達ってきたのに、これでは再び勃ってきてしまいそうだ。
一方、裕実の方は四つん這いの状態から崩れ、かなり悶えていたのかシーツは激しく乱れ皺も沢山作っている。
とりあえず和也は自分のモノが再び勃ってくるまで、その裕実がもがいている様子を眺める和也。
「いやぁああん! もう、もう! 無理ですぅーー! やぁ!」
そう激しく悶える姿に流石の和也もモノが完全にまた勃ってきたようだ。
「も、いいかな?」
そう和也はボソリと呟くと裕実の体を再び四つん這いの格好をさせ玩具のスイッチを切って裕実の中からゆっくりとその玩具を取り出すのだ。
「やぁ……ぃ……ふぅ……」
玩具を抜いた瞬間にも甲高い声をあげる裕実。
「どうだった? コイツの感想?」
和也はそう意地悪げに今裕実の中から出した玩具を裕実へと見せる。
「そんな事聞かないで下さいよぉー。 そんな事、恥ずかしくて言えませんから……」
「そうか……でも、甲高い声を上げていたって事は気持ち良かったって事なんだよな? それなら、良かった」
そう言う和也に対し裕実の方は「分かってるんじゃないんですかぁ」と心の中で突っ込みを入れているのかもしれない。
「じゃあ、そろそろ、本番といきますか?」
そう言うと和也は裕実の双丘に手を掛け後ろの蕾を両親指で広げるのだ。
「これは、まだ、俺がまだまだ若い証拠なのか!? アイツが可愛すぎるのか!? ま、とりあえずスッキリはしたし、これで暫くは保ちそうだな」
そう和也はトイレで独り言を言うと再び裕実がいるベッドへと向かう。
裕実は相変わらず、そこで、甲高い声を上げていた。
せっかく一度達ってきたのに、これでは再び勃ってきてしまいそうだ。
一方、裕実の方は四つん這いの状態から崩れ、かなり悶えていたのかシーツは激しく乱れ皺も沢山作っている。
とりあえず和也は自分のモノが再び勃ってくるまで、その裕実がもがいている様子を眺める和也。
「いやぁああん! もう、もう! 無理ですぅーー! やぁ!」
そう激しく悶える姿に流石の和也もモノが完全にまた勃ってきたようだ。
「も、いいかな?」
そう和也はボソリと呟くと裕実の体を再び四つん這いの格好をさせ玩具のスイッチを切って裕実の中からゆっくりとその玩具を取り出すのだ。
「やぁ……ぃ……ふぅ……」
玩具を抜いた瞬間にも甲高い声をあげる裕実。
「どうだった? コイツの感想?」
和也はそう意地悪げに今裕実の中から出した玩具を裕実へと見せる。
「そんな事聞かないで下さいよぉー。 そんな事、恥ずかしくて言えませんから……」
「そうか……でも、甲高い声を上げていたって事は気持ち良かったって事なんだよな? それなら、良かった」
そう言う和也に対し裕実の方は「分かってるんじゃないんですかぁ」と心の中で突っ込みを入れているのかもしれない。
「じゃあ、そろそろ、本番といきますか?」
そう言うと和也は裕実の双丘に手を掛け後ろの蕾を両親指で広げるのだ。
0
お気に入りに追加
193
あなたにおすすめの小説


いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。

鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。


イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ハイスペックED~元凶の貧乏大学生と同居生活~
みきち@書籍発売中!
BL
イケメン投資家(24)が、学生時代に初恋拗らせてEDになり、元凶の貧乏大学生(19)と同居する話。
成り行きで添い寝してたらとんでも関係になっちゃう、コメディ風+お料理要素あり♪
イケメン投資家(高見)×貧乏大学生(主人公:凛)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる