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もう先端からチューブを入れてもらうという選択肢しかないのだから、諦めるしかない。
しかも「達く」という前に達ってしまっていた。
この今の俺の状況では何も抵抗さえ出来ない状況でもある。
恥ずかしい格好をさせられている上に先端にチューブを入れられてしまう。 こういう行為ってこういうものだと分かっていても本当に恥ずかしすぎる。
「では、本当に伊吹の中にこのチューブを入れてもいいってことですね?」
……もう、そこは仕方がない。 諦めるしかないだろう。
だから、もう俺には頷くことしか出来なかった。
春馬はそのチューブを手にすると、ゆっくりと俺のモノの先端からそのチューブを入れていく。
痛いと思っていたのだけど流石はこういうことに関して慣れているのか痛みを感じず中へとすんなりと入っていくのだ。
それはそれで良かったのだけど、後々、大変な思いをするとは今の俺には思っていなかったことだろう。
「これで、全部、中に入りましたよ……」
そう笑顔で言う春馬。
確かに、痛みを感じることさえなかったことにホッとする。
「さて、次は何しましょうか? 伊吹の中にチューブを入れてしまったので、ゆっくりのんびり行為を進めることが出来るようになったんですけどね……。 今の玩具は一瞬で終わってしまいましたし……更に大きい玩具で頑張ってみます?」
更に大きい玩具とはどういうことなんであろうか?
次は玩具より長い玩具、次は球が連なっている玩具の後は……!?
俺には全然、想像する事が出来ない。
「あ! そうそう! 玩具はこういう使い方もあるんですよ……」
そう春馬は言うと、その玩具を俺の胸の突起に当ててくる。
「ぅ……ん……ぁ……ちょ……」
中も確かに気持ちいいのだけど胸は胸で気持ちいい。 今、達ったばっかりの体には本当にヤバい。
「ぁああ! やぁ……」
……そんな使い方もあるのか……。
本当にこういうことに関して知らなすぎる事がまだまだいっぱいあるような気がする。
「ぁ……ぁあああ……」
達った体は本当に敏感になってしまっているような気がする。 達ったばっかりなのに俺のモノは徐々に勃ってきていた。
しかも「達く」という前に達ってしまっていた。
この今の俺の状況では何も抵抗さえ出来ない状況でもある。
恥ずかしい格好をさせられている上に先端にチューブを入れられてしまう。 こういう行為ってこういうものだと分かっていても本当に恥ずかしすぎる。
「では、本当に伊吹の中にこのチューブを入れてもいいってことですね?」
……もう、そこは仕方がない。 諦めるしかないだろう。
だから、もう俺には頷くことしか出来なかった。
春馬はそのチューブを手にすると、ゆっくりと俺のモノの先端からそのチューブを入れていく。
痛いと思っていたのだけど流石はこういうことに関して慣れているのか痛みを感じず中へとすんなりと入っていくのだ。
それはそれで良かったのだけど、後々、大変な思いをするとは今の俺には思っていなかったことだろう。
「これで、全部、中に入りましたよ……」
そう笑顔で言う春馬。
確かに、痛みを感じることさえなかったことにホッとする。
「さて、次は何しましょうか? 伊吹の中にチューブを入れてしまったので、ゆっくりのんびり行為を進めることが出来るようになったんですけどね……。 今の玩具は一瞬で終わってしまいましたし……更に大きい玩具で頑張ってみます?」
更に大きい玩具とはどういうことなんであろうか?
次は玩具より長い玩具、次は球が連なっている玩具の後は……!?
俺には全然、想像する事が出来ない。
「あ! そうそう! 玩具はこういう使い方もあるんですよ……」
そう春馬は言うと、その玩具を俺の胸の突起に当ててくる。
「ぅ……ん……ぁ……ちょ……」
中も確かに気持ちいいのだけど胸は胸で気持ちいい。 今、達ったばっかりの体には本当にヤバい。
「ぁああ! やぁ……」
……そんな使い方もあるのか……。
本当にこういうことに関して知らなすぎる事がまだまだいっぱいあるような気がする。
「ぁ……ぁあああ……」
達った体は本当に敏感になってしまっているような気がする。 達ったばっかりなのに俺のモノは徐々に勃ってきていた。
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