いのちだいじ！！！

起きたら4歳の死にかけ

長い長い落下途中、まるでジェットコースターのように暴れ回らされながら落ちていく俺はこう思った。

「あんの色ボケアホ女神ーーーーーーーー！！！！！」

「失敬な！」

するとびっくり巨大な手が俺を弾き飛ばしたじゃあありませんか。

「「あ」」

「ヤバっ待っまぁ私にも事情があったんだし、来来世で頑張りなさいーー！」

「勝手に殺すなー！！！」

そう言った瞬間俺の体は、というか魂は何かにカチッとハマった気がした。











長い長い夢





嘘のようで本当で







そして僕は、目覚めた。









「シルディア様、どうか瞳をこのじいに見せてくれませんか、貴方様にまで旅立たれてしまうと奥方様に顔向けができません、、あぁどうか、女神様、、、どうか御加護を、、、、、、、、、、」


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異空間
「はーい、この私の加護を望む敬虔な信者はどーこー？といたいた。あぁっ！！！！！あの魂！！！丁度いいわ、あの魂の記憶を予知に書き換えて、、、、、、、、、、、、、よしっ！ついでに望みも叶えてあげましょ。ふーーーーーこれでひと仕事は終わりっと今日はついてるわー🎶」
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