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第一部
7歳の頃
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R回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「やっ!!はなして!!?むー!うー!!!!」
縛り付けられる足と手、封じられた口
体を這う手が気持ち悪くて吐きそうになった、何も出ない、気持ち悪さで頭がぐるぐるする
「あがっ、、、」
尻の中に何か入れられた。いたいいたいたいいたい!!!!!
痛みでもがいているうちに口枷が取れた
「だれか!!!!たすけて!!!嫌だ!!!嫌だ!!!ひっあああああああああああぁぁぁ」
キリキリとこじ開けられていく内部
「そーんなにあばれないでえ?クスコ気に入っちゃった?んー後ちょっとで最大かぁせっまいなあ」
限界まで開かれる身体
抜き取られたクスコ
「あっはゆっるゆるになっちゃった~これなら入るね!」
ずんっ、熱い衝撃が僕を襲った
「あ、血ぃダラダラだあ~ちょうどいーや」
ぐち、ぐちと動く音がする
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」
半狂乱で逃げようとしても腰を捕まれ腹を上から押され逃げることが出来ない
「うわ、ゆるゆるだと思ったら中めっちゃキュンキュンしてんじゃん~あれだ名器!やば、イきそう」
ガツガツと腰を打ち付けて来る男から逃げられない自分が悔しい、
「ふっ、こんなん、結腸入れたら気持ちいいだろーなぁ、はいるかな?よしっ」
「え、だ、め、ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「うっ、いく、」
男の腹の上に乗らされより深くぐぷぐぷと飲み込んでいった身体
どろりと自分の脚を伝って落ちていく血と白い液体
「も、やだ、、」
ふらりと男の上に倒れ込む
「に、さま、ごめん、なさ、ああぁっ」
「なにこれ、可愛すぎてちんこ痛い~もっかいしよー!」
下からズンズン突き上げてくる、それに合わせてでる自分とは思いたくない声
それから何時間もたって朝日も超えて明るくなっていた時
「ジェイ寝坊すんなって言ってんだろうが!!!!」
見たことも無い赤髪の男が入ってきた
「うげっ、最中かよ、しかもガキとか、うぇっ、ん?、、、、、、、、、あー!!!!」
「うるせぇぞケイト何騒いでんだよ」
あの時あの場に居た男が入ってきた
「ジェイ!!!お前何してんのかわかってんのか??」
僕を見た瞬間男は飛びかかってそう言った
それに対して
「ボスのお望みの物とセックス?すごいんだよねこの子!名器だよ!?めーいーき!!お風呂行こっか」
「ん、あ"っ」
といって僕にキスをしていれたままで歩き出す
2人の視線に晒されているが抵抗できる気力はもう残ってなかった
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「やっ!!はなして!!?むー!うー!!!!」
縛り付けられる足と手、封じられた口
体を這う手が気持ち悪くて吐きそうになった、何も出ない、気持ち悪さで頭がぐるぐるする
「あがっ、、、」
尻の中に何か入れられた。いたいいたいたいいたい!!!!!
痛みでもがいているうちに口枷が取れた
「だれか!!!!たすけて!!!嫌だ!!!嫌だ!!!ひっあああああああああああぁぁぁ」
キリキリとこじ開けられていく内部
「そーんなにあばれないでえ?クスコ気に入っちゃった?んー後ちょっとで最大かぁせっまいなあ」
限界まで開かれる身体
抜き取られたクスコ
「あっはゆっるゆるになっちゃった~これなら入るね!」
ずんっ、熱い衝撃が僕を襲った
「あ、血ぃダラダラだあ~ちょうどいーや」
ぐち、ぐちと動く音がする
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」
半狂乱で逃げようとしても腰を捕まれ腹を上から押され逃げることが出来ない
「うわ、ゆるゆるだと思ったら中めっちゃキュンキュンしてんじゃん~あれだ名器!やば、イきそう」
ガツガツと腰を打ち付けて来る男から逃げられない自分が悔しい、
「ふっ、こんなん、結腸入れたら気持ちいいだろーなぁ、はいるかな?よしっ」
「え、だ、め、ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「うっ、いく、」
男の腹の上に乗らされより深くぐぷぐぷと飲み込んでいった身体
どろりと自分の脚を伝って落ちていく血と白い液体
「も、やだ、、」
ふらりと男の上に倒れ込む
「に、さま、ごめん、なさ、ああぁっ」
「なにこれ、可愛すぎてちんこ痛い~もっかいしよー!」
下からズンズン突き上げてくる、それに合わせてでる自分とは思いたくない声
それから何時間もたって朝日も超えて明るくなっていた時
「ジェイ寝坊すんなって言ってんだろうが!!!!」
見たことも無い赤髪の男が入ってきた
「うげっ、最中かよ、しかもガキとか、うぇっ、ん?、、、、、、、、、あー!!!!」
「うるせぇぞケイト何騒いでんだよ」
あの時あの場に居た男が入ってきた
「ジェイ!!!お前何してんのかわかってんのか??」
僕を見た瞬間男は飛びかかってそう言った
それに対して
「ボスのお望みの物とセックス?すごいんだよねこの子!名器だよ!?めーいーき!!お風呂行こっか」
「ん、あ"っ」
といって僕にキスをしていれたままで歩き出す
2人の視線に晒されているが抵抗できる気力はもう残ってなかった
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