だいすきなひとたち(1部完結第2部へ、、、？

第一部

7歳の頃

引き続き兄×弟があります。挿入は無いです（´・-・。）ｸｽﾝ
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「「はーーーーーーーーーーーー」」

顔にかかった甘い蜜みたいなのを舐めたら兄様達が顔を合わせてすごく溜息をはいた。

なにかしちゃったかな、、？

「に、さまぁ、？な、に、ぃんぅあん、あん、っ」

僕の内腿に硬くて熱くておっきいものが行ったり来たりしてる。引っかかったり当たったりしてきもちぃぃ、

「すごい良さそうな顔してる、ほら、まだ頑張ろっか璃央」

ぐぷぷと僕の喉奥のその先まで苓禅兄様の熱い塊を入れられた

「んぐっむっ」

汚い嗚咽を洩らしながら甘い蜜をなめとる。

「そこ、いぃ歯、たてないようにね」

「むー！！！！！！」

ぱんぱんと後ろから前からも熱い固まりを押し付けられる。

ドクンってさっきより少し大きくなって、また、甘い蜜が沢山出された。

苓禅兄様がその時に僕の頭を押さえつけてきたので甘い蜜がすごく喉に絡まった

やっと抜いてもらえて

「けほっ、はっ、あ、、うっ、」

ベットに身体をほうった

「やりすぎな、苓禅、璃央大丈夫か？」

「ごめん、璃央、、、」

ころんと兄様達に近づいて仰向けになって

「だい、じょぶ、」

と何とか笑いながら返事をした。

「後は、やっとくからねんねしてな」

「おやすみ璃央」

言われるがまま僕はそうして眠りについた