非王道学園ではぴおあばっと？？？

はっけん

とくん、とくん、

暖かいのと、何かの音が聞こえる

足が寒い、、、

何かに足を回してぎゅーとだきつく

なんだろう、これ、弾力もあるけど癖になる触り心地、、、、

起きて確認しようと思うけど寝心地が良すぎて目を開けたくない、、、、

それにこの落ち着く匂い、、、、、、

これはもう神様が沢山寝なさいって言ってるからだよね、、、

あれ、俺どこにいるんだろ、、ま、いっか

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おれの5歳の頃の初恋の女だと思っていた男が俺の膝に座って脚を回しなめらかでしなやか身体をした憂生ちゃんが、、、すりすりと体を擦り付けてくる、、落ち着け、俺、童貞みたいな反応は止めろ、、手を動かすな、、愚息、反応するな、落ち着け、落ち着け、、、、

そうだ！蛇の事を考えよう、萎えろ、萎えろ萎えろ萎える萎えろそう、自分に念じやっと治まりかけていたところを、愛しの憂生ちゃんが、俺をきつく抱きしめてきた、おぉ、神よ、これはもう、据え膳喰わねば男の恥という事ですよね????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
ありがたく頂戴いたしま「おや、お取り込み中でしたか？今日はどんな子ですか？」
なんで蛇が入ってくんだよ！鍵閉めるの忘れてたわ！！！俺のバカ！
「蛇、入ってくんな」
手でしっしと追い払う形をとる
此奴も、憂生ちゃんに一目惚れしてたからな、、憂生ちゃんは俺の物
蛇野郎には絶対渡ねェェ！
「どんな顔、、、、、」
ガッデム！！！！！
「背後に回んじゃねぇ！近づくな！起きるだろうが！！！」
「は？独り占めせんで？その子は俺のもんや、会った時から決まってんやろが」
蛇野郎とギャンギャン騒いであ、やべ、起きる、と気づかなかった俺が悪かった、、、

あんな事になるとはおもわなかった、