4 / 10
部屋
しおりを挟む
すごいみられる
通りざまにコソコソされる
双子人気だな
そんなことを思いつつ
無表情で足を進める
めんどくさ家だったら歩かなくて済むのに
「なぁ、お前名前なんてゆーの?」
「御国」
「じゃなくてなーまーえ!」
「憂生」
帰りたい
疲れた
うるさいのやだ
「「憂生?ぴったりだなー」」
「、、、、、」
「「いやおま、そこは名前聞こうよ?会話のキャッチボール!!」」
「「無視か!!ってもう着いたわ、、」」
「同室者いるからちゃんと仲良くしろよ?」
「しかもあの氷だし、いじめられたら相談には乗ってやるからな!」
声量なぁバグってんかな
カチャリ
「それは誰のことですか?」
「「うわーーーーーーーーーー」」
「え?」
なんか抱き寄せられてる
チュ、チュ、とキスを落とされる
ん、この香りは
「珀、?」
自分の顔が緩むのが分かる
「えぇ、久しぶり憂生」
くるっと向きを変えて手を伸ばす
「見ないうちにもっと甘えん坊さんになったね」
口を開けてキスをしようとした時
「「まてーーーーーい!!お前ら、キャラ違いすぎだろ!!!」」
「まだ居たんですね、さっさと出ていってください」
「え、ちょま」
ゲシッ蹴り出された双子
抱っこされてソファーまで運ばれる
あー落ち着く
「珀~」
首筋に頬を寄せる
「ふふ、驚いたでしょう。内緒にしたかいがありました」
「うん、びっくりした、、、それに最近会えなくてすごく寂しかった」
なでなでしてくれる
優しい手つきが大好き
「私もです。。憂生?もう眠そうですね。お風呂を済ませてしまいましょう」
「う、、、ん」
本格的に睡魔が来た
「ほら服を脱いで、ばんざいして」
ささっと脱がされる
手慣れてる、、
「ん?うーい?こんなに跡をつけて、、しかも付けられたばかりのも、、アイツか?」
「ん、りんちゃ、、んぅ、むっ、ふっ」
ぴちゃり、と風呂場に音が広がる
珀の手がそこに伸ばされゆっくりと拡げられる
気持ちいい
「ぁ、、、、」
「これなら直ぐに入りそうだ、憂生、腰をあげて?」
「珀、まだだめ、、珀のおっきいもん、、」
「これは、憂生が悪い」
「え」
腰を持ち上げられてぺたんと座らせられる
「ひやぁぁあ、、、」
「お預け、動いちゃダメだよ?」
そう言って僕の髪をあらいだす
中に入ってるものが気になってもぞもぞと動く、
「こーら」
器用に髪を洗い流される
ボディーソープをとって隅々洗われる
「も、や、はく、早く動いてぇ、、」
いやいやと頭を振る
珀の手が敏感な肌に触れる
「お風呂から上がったら、ね」
さ、身体の泡を流されて
お湯に浸からされる
動いて欲しくて珀に必殺おねだりをする
「はくにぃ、、奥、はくにぃのおっきいのでずんずんしてぇ、、?」
潤んだ目で見つめる
「これはさすがに無理、、、、」
ごりっと、奥に思いっきり突き上げられた
「はくにぃ、っ、あぁん、、きもひ、よすぎぃいんん、」
「憂生、憂生っ」
余裕たっぷりの珀も乱れて
お腹がキュンキュンする
「あ、は」
搾り取るように蠢かせて
動きが早くなる
そこで意識が飛んだ
通りざまにコソコソされる
双子人気だな
そんなことを思いつつ
無表情で足を進める
めんどくさ家だったら歩かなくて済むのに
「なぁ、お前名前なんてゆーの?」
「御国」
「じゃなくてなーまーえ!」
「憂生」
帰りたい
疲れた
うるさいのやだ
「「憂生?ぴったりだなー」」
「、、、、、」
「「いやおま、そこは名前聞こうよ?会話のキャッチボール!!」」
「「無視か!!ってもう着いたわ、、」」
「同室者いるからちゃんと仲良くしろよ?」
「しかもあの氷だし、いじめられたら相談には乗ってやるからな!」
声量なぁバグってんかな
カチャリ
「それは誰のことですか?」
「「うわーーーーーーーーーー」」
「え?」
なんか抱き寄せられてる
チュ、チュ、とキスを落とされる
ん、この香りは
「珀、?」
自分の顔が緩むのが分かる
「えぇ、久しぶり憂生」
くるっと向きを変えて手を伸ばす
「見ないうちにもっと甘えん坊さんになったね」
口を開けてキスをしようとした時
「「まてーーーーーい!!お前ら、キャラ違いすぎだろ!!!」」
「まだ居たんですね、さっさと出ていってください」
「え、ちょま」
ゲシッ蹴り出された双子
抱っこされてソファーまで運ばれる
あー落ち着く
「珀~」
首筋に頬を寄せる
「ふふ、驚いたでしょう。内緒にしたかいがありました」
「うん、びっくりした、、、それに最近会えなくてすごく寂しかった」
なでなでしてくれる
優しい手つきが大好き
「私もです。。憂生?もう眠そうですね。お風呂を済ませてしまいましょう」
「う、、、ん」
本格的に睡魔が来た
「ほら服を脱いで、ばんざいして」
ささっと脱がされる
手慣れてる、、
「ん?うーい?こんなに跡をつけて、、しかも付けられたばかりのも、、アイツか?」
「ん、りんちゃ、、んぅ、むっ、ふっ」
ぴちゃり、と風呂場に音が広がる
珀の手がそこに伸ばされゆっくりと拡げられる
気持ちいい
「ぁ、、、、」
「これなら直ぐに入りそうだ、憂生、腰をあげて?」
「珀、まだだめ、、珀のおっきいもん、、」
「これは、憂生が悪い」
「え」
腰を持ち上げられてぺたんと座らせられる
「ひやぁぁあ、、、」
「お預け、動いちゃダメだよ?」
そう言って僕の髪をあらいだす
中に入ってるものが気になってもぞもぞと動く、
「こーら」
器用に髪を洗い流される
ボディーソープをとって隅々洗われる
「も、や、はく、早く動いてぇ、、」
いやいやと頭を振る
珀の手が敏感な肌に触れる
「お風呂から上がったら、ね」
さ、身体の泡を流されて
お湯に浸からされる
動いて欲しくて珀に必殺おねだりをする
「はくにぃ、、奥、はくにぃのおっきいのでずんずんしてぇ、、?」
潤んだ目で見つめる
「これはさすがに無理、、、、」
ごりっと、奥に思いっきり突き上げられた
「はくにぃ、っ、あぁん、、きもひ、よすぎぃいんん、」
「憂生、憂生っ」
余裕たっぷりの珀も乱れて
お腹がキュンキュンする
「あ、は」
搾り取るように蠢かせて
動きが早くなる
そこで意識が飛んだ
20
お気に入りに追加
101
あなたにおすすめの小説
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
最強ちゃんは不良校に通う
さぁぁああぁぁい
BL
過去あり(主人公は酷いとか思っておりません実際はやばいです。)主人公
高校に、、、あの不良高に、通う!!!
だっておバカだもんっ♡♡
面倒な事は放り投げて蹴りあげて締め上げる!!(物理)
ギャップありすぎ主人公
を狙う美形男共のお話
受けは固定で攻めは複数いますので注意です
無理矢理暴力描写あり
苦手な方はお戻り願います🤧🤧
昭和から平成の性的イジメ
ポコたん
BL
バブル期に出てきたチーマーを舞台にしたイジメをテーマにした創作小説です。
内容は実際にあったとされる内容を小説にする為に色付けしています。私自身がチーマーだったり被害者だったわけではないので目撃者などに聞いた事を取り上げています。
実際に被害に遭われた方や目撃者の方がいましたら感想をお願いします。
全2話
チーマーとは
茶髪にしたりピアスをしたりしてゲームセンターやコンビニにグループ(チーム)でたむろしている不良少年。 [補説] 昭和末期から平成初期にかけて目立ち、通行人に因縁をつけて金銭を脅し取ることなどもあった。 東京渋谷センター街が発祥の地という。
エレベーターで一緒になった男の子がやけにモジモジしているので
こじらせた処女
BL
大学生になり、一人暮らしを始めた荒井は、今日も今日とて買い物を済ませて、下宿先のエレベーターを待っていた。そこに偶然居合わせた中学生になりたての男の子。やけにソワソワしていて、我慢しているというのは明白だった。
とてつもなく短いエレベーターの移動時間に繰り広げられる、激しいおしっこダンス。果たして彼は間に合うのだろうか…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる