非王道学園ではぴおあばっと???

さぁぁああぁぁい

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さよーならー

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その後、皆と乱パして寝た



起きて

運ばれて

座って

ご飯食べさせてもらって

車に乗って

学園に着いた

理事長室に挨拶をしに行くと

そこには見なれた顔があった

「もしかして凛ちゃんが、理事長さんなの?」

「そうよぉ!!あぁ久しぶりの憂生ちゃん!!!!可愛い!癒される!!!」

「俺も~やっぱ凛ちゃんの匂いがいちばんすき」

甘ったる過ぎずさっぱりとした匂いもする不思議なこの香り

凛ちゃんの胸にぐりぐりと頭を押し付け匂いをすんすん嗅ぐ

「もうっ!!何この可愛い生き物!!抱き潰したいわ!!」

ギューキユしてくる凛ちゃん

「えっちする?おいで凛ちゃん~」

「ぐはっ、、、、可愛すぎる、、じゃない!勿論!」


ヌチっと粘膜同士が擦れた音がする

膝の上って気持ちいいし楽だしほんと気持ちいい

「憂生~?昨日どれだけしたの?すごいキスマと歯形の量、、、」

ゴンゴンと奥を狙おうとする腰を緩めずに聞いてくる凛ちゃんは相変わらずだ

「昨日はねぇっ、皆と、たーくさんっしたのぉ、はぁっっ凛ちゃんもっと奥来て、、?」

両脚を凛ちゃんの腰に絡めすりすりと擦り付ける

「余裕たっぷりね、、イケない子」

凛ちゃんがニヤリと笑ったと同時に鋭い痛みが自分の先から伝わる

「ぁ、、、、やだぁっっつまってぇうごかないでぇぇえッッッ」

前と後ろからの快感に耐えきれず泣き声を上げる

「だいじょーぶ、、、、憂生?気持ちいいわねぇ、、?」

ぐち、と前のものが動かされる

「きもちぃいっ!!!きもちいいからぁっッッだしたいっ抜いてぇりんちゃあんっっひっやぁあああああ」

回転をかけながらねっとりと抜き取られる

それと同時に白濁液が凛ちゃんの手に吐き出される

ぺろりと舐める

「うーんやっぱり薄いわね残念、、、、、あら?憂生~?この後は生徒会の所に行かなきゃなのよ、後ちょっと頑張って!」

「そう思うならてかげんしてよ凛ちゃん、、」

「それは無理ね♡それに私まだいってないからあともうひと頑張りね」




━━━━━━━━━━━━━━━

そんなこんなあって生徒会への挨拶はかなり遅れてしまった。

「失礼しま~す遅れました。転入生の御国憂生です」

にこりともせず言う

めんどくさいもんねぇ

「君か、僕は生徒会長の官崎かんざき晴人はるひだよ。」

ニコニコと笑う彼は見た目はThe王子だが断言出来るこいつ腹黒

「もう遅いし挨拶の続きは明日にして寮に帰るといい、朝陽あさひ夕陽ゆうひ同じ組だし学園の説明がてら送ってあげて」

「「へいへーい」」

返事と共に長身な2人がでてきた

タレ目でパーマを当てた髪の毛、そっくりな顔で双子かな?それにしても美形だなぁと思い見上げる

「じゃあ」

「いくかー」

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