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4バカside
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「なぁ、これどこまで飛んでくんだ?」
「ほんとだねぇ」
「まぁ、カナのことだから着地は大丈夫でしょうが、このまま飛び続けるとなると行き先は隣国になりそうですね」
「隣国でカナ用の玩具でも買ってくるか、「トリハダお前玩具なんか使うのか?下手くそな証拠だろ」、はぁ?ど淫乱なカナだから使うに決まってんじゃん???そんな事もわかんないの???」
えーこちら一触即発です。実況はこの私作者がお送りします
「はいはいどーどーもうすぐ落ちると思うから喧嘩はやめようねーーー」
ベルガーが諌めるが、
「まさかお前までカナに骨抜きになるとは思いませんでした。いっその事監禁でもするか、」
ハイハイ怖いこと言うのやめてください
「えーなら重婚してさぁ、みんなでカナ可愛がればいいじゃんカナも喜ぶし」
「「断る」」
あら仲良いのねお二人さん
「カナは複数が好きな様ですしそれもいいかもしれませんね」
良くない腰無くなる
「たしかに、赤目の言う通りかも、カナすごかったし」
ヴィオラさん他の奴ら殺せばいっかとか思ってないですよね???顔!顔!!!
「まぁ隣国は近々行こうと思ってたので丁度いいですが、あ、じゃあわたしは所要がありますので、ここで失礼しますね」
ここで一時停止ボタン。作者ポイントです
隣国は魔族の住む魔界と繋がっており男男でもあることをすればあら不思議赤ちゃん誕生の国なんですよね、そのあることとはたどり着くまでに、というか行く道を知ってるのは魔界で育った者のみで、それを知っているのは赤目、つまり、、ただ1人なんですよね
はーい再生します
新しく魔法を展開しサッサといなくなってしまった赤目さん
おやおやなにかヴィーさんが気づいたようです。
「なにか、あるな」
赤目から察するに魔族のハーフであったことは気づいていたようです。そして隣国といえば魔界、察しのいいヴィーさんですね。流石に一人で行くのは無策と考えたのかレオンとベルガーを俵抱きにしカナよりは少し劣る転移魔法を展開しました
次回!やめてぇっわたしのたまにあらそわないでえんデぇエルスタンバイ!!!!
「ほんとだねぇ」
「まぁ、カナのことだから着地は大丈夫でしょうが、このまま飛び続けるとなると行き先は隣国になりそうですね」
「隣国でカナ用の玩具でも買ってくるか、「トリハダお前玩具なんか使うのか?下手くそな証拠だろ」、はぁ?ど淫乱なカナだから使うに決まってんじゃん???そんな事もわかんないの???」
えーこちら一触即発です。実況はこの私作者がお送りします
「はいはいどーどーもうすぐ落ちると思うから喧嘩はやめようねーーー」
ベルガーが諌めるが、
「まさかお前までカナに骨抜きになるとは思いませんでした。いっその事監禁でもするか、」
ハイハイ怖いこと言うのやめてください
「えーなら重婚してさぁ、みんなでカナ可愛がればいいじゃんカナも喜ぶし」
「「断る」」
あら仲良いのねお二人さん
「カナは複数が好きな様ですしそれもいいかもしれませんね」
良くない腰無くなる
「たしかに、赤目の言う通りかも、カナすごかったし」
ヴィオラさん他の奴ら殺せばいっかとか思ってないですよね???顔!顔!!!
「まぁ隣国は近々行こうと思ってたので丁度いいですが、あ、じゃあわたしは所要がありますので、ここで失礼しますね」
ここで一時停止ボタン。作者ポイントです
隣国は魔族の住む魔界と繋がっており男男でもあることをすればあら不思議赤ちゃん誕生の国なんですよね、そのあることとはたどり着くまでに、というか行く道を知ってるのは魔界で育った者のみで、それを知っているのは赤目、つまり、、ただ1人なんですよね
はーい再生します
新しく魔法を展開しサッサといなくなってしまった赤目さん
おやおやなにかヴィーさんが気づいたようです。
「なにか、あるな」
赤目から察するに魔族のハーフであったことは気づいていたようです。そして隣国といえば魔界、察しのいいヴィーさんですね。流石に一人で行くのは無策と考えたのかレオンとベルガーを俵抱きにしカナよりは少し劣る転移魔法を展開しました
次回!やめてぇっわたしのたまにあらそわないでえんデぇエルスタンバイ!!!!
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