最強ちゃんは不良校に通う

うん

おひさです🥹読んでくださる方増えてて嬉しいです😭✨完結まで頑張ります、たぶん、
あと作者名前の漢字とか忘れてキーキー言いながら書いてるので間違えます確定に
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ふわぁ、と欠伸をしながらシャワーを浴びる。

そして身体を洗いバカ広い湯船に浸かる。

ちゃぽん、

今何時だろ、まあいいやこの後何しようかな。

久々にバイクでも乗って遠出しようか、そんなことを考えているとお風呂場の外からﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞッ！！！！！と何かが走ってくる音が聞こえた

バンッ！！！！！！！

「おうしさまっ！！！お背中流します！」

物音の正体は虹色の頭をした、誰だっけ？

落ちてくる髪を上げながら顔をじ、と見つめると

ﾊｩﾝ！！！と言って顔を真っ赤にしながら仰向けに倒れた。

なんか犬みたいなやつだな

暑くなってきたそろそろ上がろう

湯船から緩慢な仕草で立ち上がり脱衣所に置いてあるタオルでサッと頭と体を拭きバスローブを着る。

冷たいいちごミルクとタバコを吸いたくなってリビングに向かう。

そこには爽やかな男とと杏ちゃんがギャーギャー騒いで居た。

それを放置してソファに座ると不要がアイスも入ったストロー付きいちごミルクとタバコをテーブルの上に置いた。

「鷹司様。よろしければこちらをどうぞお好きとお伺いしておりましたので、」

と爽やかな男が言った。だれだっけな、まあけど気が利く子は好きだ。

「ありがと、菫で良いよ。名前、なに」

ふわりと微笑んでそういうと

カタカタと爽やかな男が赤面し震えながら

「芙蓉・ライアン・中院です、す、す、すみれさま！」

何かおかしいことを言っただろうか顔が赤い。熱だろうか

「芙蓉、熱、ある、？」

額をくっつけて問うと、ﾊｩｱ、と言って芙蓉は倒れた

なんなんだろう今日は