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出会い 萩也side
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れんとの出会い
借金常習犯の糞の所に行って泡に送り込もうと乗り込んだ日
すやすやと眠る奴がいた
やけに細くて顔に色は無いのにそれでもすやすや眠るチビ
もっさりしてんなぁ、、
どーするか特に考えず蹴っておいた
なかなかおきない
手袋をして持ち上げる
軽すぎて驚いたゆーらゆーらと揺らす
起きた
と思ったらいきなり頭に噛み付いてきやがった
「あぁ??」
どうしてやろうかと首を絞める
けどそいつは
「ふわふわぱん、、、どこ!」
とほざいてから、かっ!!と目を開いた
ちょうど引き継がせる奴探してたしこいつでいいかなっておもって
持って帰てった
家に着いて
部下に風呂でガキを洗わせて
ガキが出てきた時は驚いた
噛み跡にキスマークそれも尋常ではない量の
「お前いくつだ?」
「9」
「これ誰に付けられた?」
そう言って跡をつつく
「しらない、けど顔が綺麗な人」
こんなガキの何がいいんだか
「あ、おにいさんありがとう」
ふにゃっと笑う
「は、?」
「僕を洗ってくれた人がね、兄貴に感謝するんですよ、!怖いけど優しい人ですからって言ってたから」
にこにこしながらぎゅーとしがみついてくる
こんなにチョロいっけ俺、、、
こいつが可愛いのが悪いな
大事なことを聞くのを忘れていた
「お前、名前は?」
「名前?しらない、いらない子にはいらないものだから付けてないってお母さん言ってたけど」
「じゃあ今日から如月蓮な、苗字同じだど面倒だから俺の部下の苗字で悪いけど、、」
そう言って撫でてやる
「僕れん?!うれしい!お礼に気持ちよくするね」
そう言ってズボンのチャックを器用に口で開け口に咥える
「はむっ、、おにいひゃんのおっひい、、」
いきなりの事で抵抗出来ずに固まってしまった
しかも喋るな!ガキの癖に上手いし、、
どんな子供時代送ってきたんだよ、、、
すぐにイくのは俺の沽券に関わるので我慢するが
小さな子供にこんな事させるって、
背徳感があっていいとか思ったのは一生の秘密
その後おしりでぱちゅぱちゅしてすぐイッたのも永遠の秘密である
借金常習犯の糞の所に行って泡に送り込もうと乗り込んだ日
すやすやと眠る奴がいた
やけに細くて顔に色は無いのにそれでもすやすや眠るチビ
もっさりしてんなぁ、、
どーするか特に考えず蹴っておいた
なかなかおきない
手袋をして持ち上げる
軽すぎて驚いたゆーらゆーらと揺らす
起きた
と思ったらいきなり頭に噛み付いてきやがった
「あぁ??」
どうしてやろうかと首を絞める
けどそいつは
「ふわふわぱん、、、どこ!」
とほざいてから、かっ!!と目を開いた
ちょうど引き継がせる奴探してたしこいつでいいかなっておもって
持って帰てった
家に着いて
部下に風呂でガキを洗わせて
ガキが出てきた時は驚いた
噛み跡にキスマークそれも尋常ではない量の
「お前いくつだ?」
「9」
「これ誰に付けられた?」
そう言って跡をつつく
「しらない、けど顔が綺麗な人」
こんなガキの何がいいんだか
「あ、おにいさんありがとう」
ふにゃっと笑う
「は、?」
「僕を洗ってくれた人がね、兄貴に感謝するんですよ、!怖いけど優しい人ですからって言ってたから」
にこにこしながらぎゅーとしがみついてくる
こんなにチョロいっけ俺、、、
こいつが可愛いのが悪いな
大事なことを聞くのを忘れていた
「お前、名前は?」
「名前?しらない、いらない子にはいらないものだから付けてないってお母さん言ってたけど」
「じゃあ今日から如月蓮な、苗字同じだど面倒だから俺の部下の苗字で悪いけど、、」
そう言って撫でてやる
「僕れん?!うれしい!お礼に気持ちよくするね」
そう言ってズボンのチャックを器用に口で開け口に咥える
「はむっ、、おにいひゃんのおっひい、、」
いきなりの事で抵抗出来ずに固まってしまった
しかも喋るな!ガキの癖に上手いし、、
どんな子供時代送ってきたんだよ、、、
すぐにイくのは俺の沽券に関わるので我慢するが
小さな子供にこんな事させるって、
背徳感があっていいとか思ったのは一生の秘密
その後おしりでぱちゅぱちゅしてすぐイッたのも永遠の秘密である
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