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うわあもふもふ

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赤髪の男に連れてこられた先は豪華絢爛煌びやかな場所だった。

、、、眩しすぎない、?

「で、お前黒竜を鎮めてくれたのは感謝するが何者だ?名はなんという?どこから来たのだ?」

「私はふつうですよ?名前は真堂要。日本から来ました。であってますか?」

「いやまて、魔法が使えるといい、なんだ、?シードォキャナメ、?それにニホンなんて国なんてないぞ?」

「えぇ、ーそうですか。発音が難しそうなので私のことはシンと呼んでください。私は日本から落ちてこの国に来ましたからね。その関係もあるのでしょうか」

そこし私が考えていると横から小柄で人懐こそうなら少年が

「あーーーーーー!!!!!!!伝承!!!!!!!!!!隊長!伝承の言う通りじゃないっすか!!!黒竜が向かいし場所彼来たる。その者保護し傷つけるべからず。するとその国豊潤に富むだろう。の!そのカレ!!!しかもこんな美人!!!!さいっこうですね!!!!!!」

「落ち着けアホ」

と先程と似た顔立ちをした少年が叩く。

双子かな?




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みんなの感想(1件)

ルフ
2021.11.29 ルフ

主人公がほわほわマイペースな話がとても好きなので更新楽しみにしてます。

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