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1話
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俺の名前は大御門仁壱
小さい頃はまともな飯にもありつけず腹をずーっと空かしていた。
ある時俺の父親の部下だと言う奴が来た。そのまま連れて行かれた
それからと言うもの何故か父親の部下、灰宮は俺をとにかく甘やかした。そのお陰か標準より太めである。
灰宮はよく俺の体を後ろから抱きしめながら「はぁっ、ふわもちぼでぃ私が育てた!!!!!!!!!」
と鼻息荒く言ってくるので痩せたらこの頭のおかしさは治るかと思ったが痩せさせて貰えない。
ささやかな腹筋、腕立てを毎日続けるくらいしか出来なかった。まぁ、筋肉はある程度着いたが触った感じもちもちである。
「はぁっ、今日ももちもち、ふわふわ、さいこう、、、、美白マッサージしてる私流石、天才、それにしてもこの桜色、、、、あぁ、、、、汚したい、、もう、仁も16歳だし、味見、、、くらい、、、いいですよね、、、、」
何を血迷ったか灰宮は俺の乳首に吸い付いた。ちゅう、と少しの快感が体を走った。
「んっ、」
ハッとなって口を抑えたがもう遅い
「あぁ、、気持ちいいですか?仁、この日の為に開発もしといてよかった」
うっとりと、出会った時から10年は経っているはずなのに何一つ変わらない綺麗な顔が目の前にある。
貞操の危機なのに、逃げなきゃいけないのに、逃げる隙さえ与えてくれない。
いつの間にかズボンが脱がされていて緩くたちかけたそこを握られ抵抗が出来なくなる
「は、はいみやっ!や、め、ひっ」
制止の声をかけると握られる力が強くなった
「いた、いたい、や、だ、」
見たことも無いような欲情仕切った顔。恐怖を感じる。
カチャン
腕にもふもふした手錠がかけられた。
「傷つけたくないから大人しくしてくださいね、仁、♥」
そう俺に囁いた灰宮の顔は破顔して、狂った表情をしていた
小さい頃はまともな飯にもありつけず腹をずーっと空かしていた。
ある時俺の父親の部下だと言う奴が来た。そのまま連れて行かれた
それからと言うもの何故か父親の部下、灰宮は俺をとにかく甘やかした。そのお陰か標準より太めである。
灰宮はよく俺の体を後ろから抱きしめながら「はぁっ、ふわもちぼでぃ私が育てた!!!!!!!!!」
と鼻息荒く言ってくるので痩せたらこの頭のおかしさは治るかと思ったが痩せさせて貰えない。
ささやかな腹筋、腕立てを毎日続けるくらいしか出来なかった。まぁ、筋肉はある程度着いたが触った感じもちもちである。
「はぁっ、今日ももちもち、ふわふわ、さいこう、、、、美白マッサージしてる私流石、天才、それにしてもこの桜色、、、、あぁ、、、、汚したい、、もう、仁も16歳だし、味見、、、くらい、、、いいですよね、、、、」
何を血迷ったか灰宮は俺の乳首に吸い付いた。ちゅう、と少しの快感が体を走った。
「んっ、」
ハッとなって口を抑えたがもう遅い
「あぁ、、気持ちいいですか?仁、この日の為に開発もしといてよかった」
うっとりと、出会った時から10年は経っているはずなのに何一つ変わらない綺麗な顔が目の前にある。
貞操の危機なのに、逃げなきゃいけないのに、逃げる隙さえ与えてくれない。
いつの間にかズボンが脱がされていて緩くたちかけたそこを握られ抵抗が出来なくなる
「は、はいみやっ!や、め、ひっ」
制止の声をかけると握られる力が強くなった
「いた、いたい、や、だ、」
見たことも無いような欲情仕切った顔。恐怖を感じる。
カチャン
腕にもふもふした手錠がかけられた。
「傷つけたくないから大人しくしてくださいね、仁、♥」
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