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あーr18
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逃げられそうなので一旦みおちゃんを縛り付けといた
バサバサ、と服を脱ぎ
「外してあげるからお風呂手伝って~」
ね?と笑顔でお願いした
嫌々ながらも手伝ってくれるのがチョロかわ
「、、、、、、、、」
無言でシャワーを強でかけてくるのがまたいい
ボディソープを手に取りモコモコにして洗ってくれてはいる
「ねぇ、前もちゃんとやって~」
「あァ!?もう俺は出る!!勝手にやってろ!!!!!!!!」
ブチ切れて扉に手をかけようとしたがドアが開かない。まぁ俺が押えてるからね
泡だらけの体でぎゅーと抱き締めるみおちゃんも泡泡になった
わざとらしく
「泡ついちゃったから洗ったげるよ」
「ンな!や、やめろ!脱がすな!!!」
さささっとみおちゃんを裸にするとみおちゃんのみおちゃんが少し頭をもたげていた。
「あれぇ、ねぇ、、、みおちゃんがどうしたの、?これ、」
亀頭の部分を人差し指で優しく触ると
「あッ、さ、さわんな!!」
顔を真っ赤にして俺から逃げようとしたので腰を掴み膝の上に乗せた
「ちっちゃくて可愛いね」
「なっ」
口をパクパクさせて顔も真っ赤のまま怒り出すみおちゃんの唇を塞ぎ
自身とあわせてゆる~く強く緩急をつけながらペニスをといた
口を頑張って閉じてるみおちゃんの歯列を舌でなぞりより快感に繋がるように手の動きを早くすると、
「ぁ、やだ、むり、まっふぇ、」
溶けたような声を出し始めた。その隙を狙い舌をねじ込み上顎をなぞり深くキスをした。
「ン、、、っ、、、、」
イキそうになってて胸をどんどんと叩いてくるが離してあげない
「アッ、も、イク、いっちゃう、!!!」
ビュル、とでだしたら止まらずどんどん溢れてくる。みおちゃんを浴槽のふちに置いてみおちゃんのペニスを口の中に含む
「アッ!、!!、やだ!!!やだってば!!イったばっかなのに!!!、、むり!!いけない!!!やだやだやだあぁ、、、」
勢いよく吸い込んであげると驚くほど短い次官でいってしまった。みおちゃん
口に出された精液を飲み込み
ゴクン
「気持ちかったみおちゃん?2回もいっちゃったね」
いった余韻で頭が回ってないのか無意識に頷く。
「じゃあまだオレいってないから頑張ろっか♥」
再びみおちゃんを膝に抱え込み指にちょーど持ち込んでいたコンドームをはめて中指を入れてみると、あれ、もしかして、、、、、
バサバサ、と服を脱ぎ
「外してあげるからお風呂手伝って~」
ね?と笑顔でお願いした
嫌々ながらも手伝ってくれるのがチョロかわ
「、、、、、、、、」
無言でシャワーを強でかけてくるのがまたいい
ボディソープを手に取りモコモコにして洗ってくれてはいる
「ねぇ、前もちゃんとやって~」
「あァ!?もう俺は出る!!勝手にやってろ!!!!!!!!」
ブチ切れて扉に手をかけようとしたがドアが開かない。まぁ俺が押えてるからね
泡だらけの体でぎゅーと抱き締めるみおちゃんも泡泡になった
わざとらしく
「泡ついちゃったから洗ったげるよ」
「ンな!や、やめろ!脱がすな!!!」
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「あれぇ、ねぇ、、、みおちゃんがどうしたの、?これ、」
亀頭の部分を人差し指で優しく触ると
「あッ、さ、さわんな!!」
顔を真っ赤にして俺から逃げようとしたので腰を掴み膝の上に乗せた
「ちっちゃくて可愛いね」
「なっ」
口をパクパクさせて顔も真っ赤のまま怒り出すみおちゃんの唇を塞ぎ
自身とあわせてゆる~く強く緩急をつけながらペニスをといた
口を頑張って閉じてるみおちゃんの歯列を舌でなぞりより快感に繋がるように手の動きを早くすると、
「ぁ、やだ、むり、まっふぇ、」
溶けたような声を出し始めた。その隙を狙い舌をねじ込み上顎をなぞり深くキスをした。
「ン、、、っ、、、、」
イキそうになってて胸をどんどんと叩いてくるが離してあげない
「アッ、も、イク、いっちゃう、!!!」
ビュル、とでだしたら止まらずどんどん溢れてくる。みおちゃんを浴槽のふちに置いてみおちゃんのペニスを口の中に含む
「アッ!、!!、やだ!!!やだってば!!イったばっかなのに!!!、、むり!!いけない!!!やだやだやだあぁ、、、」
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口に出された精液を飲み込み
ゴクン
「気持ちかったみおちゃん?2回もいっちゃったね」
いった余韻で頭が回ってないのか無意識に頷く。
「じゃあまだオレいってないから頑張ろっか♥」
再びみおちゃんを膝に抱え込み指にちょーど持ち込んでいたコンドームをはめて中指を入れてみると、あれ、もしかして、、、、、
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