私が子供だったときのこと

昭和50年代のある時期を子供として過ごした私の「こんなかんじだったなあ」
という、忘れていきそうな思い出を忘れないように書き留める備忘録です。

24h.ポイント 0pt
0
小説 192,946 位 / 192,946件 エッセイ・ノンフィクション 8,130 位 / 8,130件

あなたにおすすめの小説

不死鳥~あの時、僕の一言が無ければ~

味噌村 幸太郎
エッセイ・ノンフィクション
キャッチコピー 「読めば元気になる?」  これは一人の無垢な少年が起こした事件であり。  同時に不死鳥が誕生した奇跡である。

さざ波のようにくりかえしくりかえし。-おとなの目で読むこどもの本ー

犬飼春野
エッセイ・ノンフィクション
こどもの頃、お気に入りの本を何度も何度も読み返すのが好きでした。 寄せては返す波の様に思い出しては想像して脳内で何度も咀嚼し、味わい続けたように思います。 そんな私が新しく出会った本、思い出した本、大人になってから良さに気づいた本。 それらをつたないながらも紹介したいと思います。 ※ブログ『太陽の東、それから月の西』の過去記事をエッセイ用に修正してお届けします。  他サイトにも掲載中。

ホストクラブで働く女

シュ
エッセイ・ノンフィクション
無職だった19歳の夏の終わり 見つかった仕事は歌舞伎町ホストクラブのキッチンチーフだった! 「ストップストップ!ねぇ君、飲みに行かない?」 「…お金ないし!仕事ないし!」 「え、じゃあ紹介するよ!キャバ?風俗?」 「そういうんじゃなくて…ああいうBARのキッチンとかがいい…」 「マジで!あるよ!!」 「やった!ほんと?!」 「ホストクラブだけど!!」 「…え?」 こうして無職からキッチンチーフになり1年弱ホストクラブで働いた、話。 ※一部フィクションを含みます。 2007,8年頃の話です。

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

だからこそ言えない。

門左衛門
エッセイ・ノンフィクション
そう言う事あるよね……と、少しでも笑えたり、共感出来たらいいなと思います。 そして、色んな感情があり言えない事とどう向き合えばいいのか、自分なりに考えてみました。

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

【完結】腎生検の体験談的な話

佐倉穂波
エッセイ・ノンフィクション
 腎生検を体験してきました。  入院生活と検査について、自分の体験を振り返りたい気持ちと、今から腎生検をする方への参考になったら良いなという気持ちで、この体験談をまとめようと思いました。

創作の役に立つかも知れないし役に立たないかも知れないメモ的なようなものかも知れない物

神光寺かをり
エッセイ・ノンフィクション
何かの役に立つかも知れないし、役立たずかも知れないテキストデータです。 この記事は過去にTwitterアカウント(@syufutosousaku)のツイートや、個人ブログの記事を再編集したものです。 ※随時更新するかも知れません。 ※当方の間違い、スペルミス、取り違えなど御座いましたら、こっそりご指摘ください。 ※この作品は、ノベルアップ+にも掲載しています。