上 下
1 / 27
登場人物

登場人物イラスト

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

趣味で乳首開発をしたらなぜか同僚(男)が近づいてきました

ねこみ
BL
タイトルそのまんまです。

お尻を叩かれたあと、○○もお仕置きされちゃう女の子のお話

まゆら
恋愛
投稿を閲覧いただき、ありがとうございます(*ˊᵕˋ*) 鏡の前でお尻を叩かれながらイかされたあと、ベッドに運ばれた女の子が、イかせて欲しいと泣いちゃうぐらい優しく触られて。それならと、自分でローターに○○を押し付けさせられるお話しです。

乳白色のランチ

ななしのちちすきたろう
恋愛
君江「次郎さん、ここが私のアパートなの。」 「よかったらお茶でもしながら家の中で打ち合わせします?この子も寝てるし…」 このとき次郎は、心の中でガッツポーズを決めていた。 次郎の描く乳白色のランチタイムはここから始まるのだから…

よくある婚約破棄なので

おのまとぺ
恋愛
ディアモンテ公爵家の令嬢ララが婚約を破棄された。 その噂は風に乗ってすぐにルーベ王国中に広がった。なんといっても相手は美男子と名高いフィルガルド王子。若い二人の結婚の日を国民は今か今かと夢見ていたのだ。 言葉数の少ない公爵令嬢が友人からの慰めに対して放った一言は、社交界に小さな波紋を呼ぶ。「災難だったわね」と声を掛けたアネット嬢にララが返した言葉は短かった。 「よくある婚約破棄なので」 ・すれ違う二人をめぐる短い話 ・前編は各自の証言になります ・後編は◆→ララ、◇→フィルガルド ・全25話完結

満員電車でうばわれて、はじまる 

丹戸尾
恋愛
女子高生、茉莉花は毎朝乗る電車で気になる他校の男子生徒がいた。 毎日遠くから見ただけで満足する日々だったが、ある日からその車両で痴漢されるようになってしまった。 優しく嬲る指に翻弄される茉莉花。 いつしか茉莉花は快感の虜となり、痴漢される度に彼のことを思い浮かべて彼に愛撫されることを願うようになっていた。 痴漢の正体が判明し、茉莉花は秀俊という名前だった彼と付き合うようになる。 映画館の暗がりで触れてくる秀俊に茉莉花は煽られて、自ら彼を誘って快楽に酔いしれる。 秀俊に開発されていく茉莉花の身体は、彼と共にインモラルなシチュエーションを愉しむようになっていくのだった。 ※実際の痴漢は犯罪です。フィクションの官能小説として愉しんでください。

王が気づいたのはあれから十年後

基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。 妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。 仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。 側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。 王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。 王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。 新たな国王の誕生だった。

【R18】××に薬を塗ってもらうだけのはずだったのに♡

ちまこ。
BL
⚠︎隠語、あへおほ下品注意です

婚約破棄されて5年。元婚約者が「運命に従って結婚しよう」と連絡してきましたけど意味がわかりません。

ぐーの
恋愛
あれから5年が過ぎたというのに、セリーナは今でも思い出すことがある。 あの日、とんでもない理由で婚約者のバリントンから婚約破棄された日のことを。 しかし、それはもう過去のこと。 セリーナはウィルフレッドと出会い結婚し幸せな日々を過ごしていた。 それなのに、災いは不意にやってくる。 差出人不明の手紙には驚愕すべき内容が書かれていた。 『運命に従って結婚しよう』 そのようなことを書く人物は一人しかいない。 バリントンは運命の女性であるセリーナと結ばれるために立ち上がった。 ウィルフレッドは愛する妻セリーナを守るために立ちふさがる。

処理中です...