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第五話 >永遠と三択クイズの時間だった。
第十一話 >炉は永遠と燃え続け
第十二話 >対策を永遠と考えた。
タイプミスかなと思ったらそうではないようですね。
長い時間ずっと続いているという意味なら、
✕永遠と
〇延々と です。
「永遠」を使いたいなら、「永遠に」になりますが、
三択クイズが永遠に続いちゃったら、その先のストーリーは発生しないので、この小説が終わっちゃいます。
確かにそうですね(笑)
永遠と三択クイズしてたらいつの間にか魔王来ちゃいますね。
でもそれ小説の題材としては面白いかもしれないですね。
本当に皆さん細かいところをご指摘いただいて読んでいただけているのが実感できて嬉しいです。
ありがとうございます。
第一話
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〇〇こと△△の使い方は、「通称」こと「本名」です。
仮に、
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・「俺」と言えば、真部雄二のことである。
・「お~い「俺」」と呼べば真部雄二が振り返る。
ということなら、正しい使い方になります。
指摘ありがとうございます。
なるほどです。
参考にして変更しておきます。
途中までしか読んでいないのですが
どうしてかな?吉田先生が好きになれない
このまま、読み続けたら変わるのかしら?
話自体は面白く読ませていただいています。
最新話までまだまだですが、これからも、楽しみにしています。
吉田先生は僕が中学の頃の担任の先生をモチーフに書いています。すこし面倒な先生で僕も好きにはなれませんでした。
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。今後も頑張って書いていきたいと思います。