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2巻
新たな敵
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私の人生が狂ったと実感して四ヶ月が経とうとしていた。私は学校を辞め、用がない限りは外出しなくなった。一日中、キーボードをカタカタと鳴らしながら過ごしていた。
私*「・・・・・」
そんなある日、いつも通りパソコンをいじっていると、インターホンが鳴った。私はインターホンを無視しパソコンをいじり続けた。しかし、インターホンはしつこいほど鳴り続け、しょうがなく、私は玄関にチェーンを掛けてドアを開けた。そこには・・・
シレ「やっと見つけたー!探したのよー?」
私*「・・・・・」
白衣姿の女性、シレだった。私を化物にした張本人。そして、私の人生を狂わせたのも彼女だ。
シレ「元気そうで何よりよー」
私*「・・・何か用」
私は以前の様な敬語ではなく、完全なタメ口で話す。目線も下から見上げるような感じで見ており、自分でもわかるほどの殺気を漂わせていた。
シレ「怖いわねぇ・・・私はあなたの様子を見に来ただけよ?」
私*「・・・別に頼んでない」
シレ「酷い!心配して来てるのn・・・」
私*「様子を見に来たなんて口実でしょ。・・・要件は何」
シレ「・・・・・」
私はシレの言葉を遮るようにして言葉を発した。私の質問にシレはしばらく黙り、下を向きながら笑った。
シレ「フフッ、流石ね。どこで分かったかしら?」
私*「・・・・・」
シレ「ごめんなさいね。とりあえず、中に入らせてもらってもいいかしら」
私*「・・・チッ」
私は仕方がなくシレを中に入れる事にした。一旦ドアを閉め、チェーンを外してから再びドアを開けた。
私*「・・・どうぞ」
シレ「ありがとね」
シレを中に誘導すると、私はキッチンの方へ足を運んだ。その後をシレがついてくる。私は、シレをリビングに誘導し、ティーカップに紅茶を入れてリビングに運んだ。リビングに行くと、シレは椅子に座っていた。
シレ「思ってたより荒れてないわね」
私*「・・・何気に失礼だね」
シレ「あら、ごめんなさい」
ティーカップをシレに差し出し、私はシレと向かい合うように座った。
私*「それで・・・何の用」
シレ「単刀直入に言うわ」
シレは紅茶を一口飲み、息を一つはいた。そして、真剣な表情をして・・・
シレ「あなたに、消えてもらいたいの」
私*「っ!?」
ホントに突然だった。いきなり家に押しかけてきたと思ったら真剣な顔で「消えてほしい」なんていう頼みを聞くとは思わなかった。
私*「・・・何で」
シレ「それは・・・っ!」
シレが話そうとした時、突然窓ガラスが割れた。
私*「な、何!?」
シレ「くっ!約束が違うじゃない!」
私*「誰に話し掛けて・・・っ!」
割れた窓ガラスの方を見てみるとそこには、カラスのような翼を持った男性がその翼で宙に浮いていた。その男性は、まるで天狗が着ているような服装に身を包んでいた。
?*「遅ぇと思ったら・・・」
シレ「遅くないでしょ!?むしろ、あなたの方が早いのよ!」
?*「俺は時間通りに来たぜ?」
シレ「どこが時間通りよ!」
私を放置したまま、シレと男性は言い争いをしていた。シレの方は怒りながら話しているが、男性の方は余裕の笑みで話している。しかも、シレの言葉は全て男性に切り捨てられている。
?*「お?その子が例の?」
シレ「はぁ・・・そうよ」
?*「へぇ・・・」
男性は窓ガラスから中に入り、ゆっくりと床に足をつける。すると、カラスのような翼は、小さな粒子となって消えた。そして、男性はゆっくりと私に近寄る。私は、壁まで後退りをしていた。
?*「危ねぇ奴って聞いていたが、可愛い面してんじゃねぇか」
私*「・・・っ!」
男性は私の目の前まで来て私の顎をクイッと上にあげた。
シレ「ちょっと!その子は・・・」
?*「わーってるよ。・・・消すんだろ?」
私*「っ!!」
シレ「・・・そうよ」
男性は私の顎から手を離し、一歩だけ足を後ろに引いた。そして、左手に団扇を持ち、右手を私の方へ伸ばした。
?*「可愛い女の子に、あまりこういうことをしたくねぇんだけど・・・」
私*「っ!!」
?*「悪ぃな・・・」
男性はそれだけを言い残すと、左手の団扇が光りだし、男性は右手をゆっくりと握り始めた。すると同時に・・・
私*「っ!!あっ・・・あぁ・・・」
シレ「・・・・・」
自分の首が握られるように苦しくなった。しかも、苦し紛れになりながら男性の右手を見てみると、徐々に拳の形になっている事が分かった。
私*「うぅ・・・はなっ・・・」
?*「悪ぃな、それは出来ねぇ」
私*「くぅ・・・!」
──意識が・・・こうなったら・・・!
私*「っ!」
?*「っ!?うおっ!?」
シレ「っ!?」
意識が途切れる直前、私は男性の下に剣を出現させ、それを男性に当たるように上にスライドさせた。しかし、剣は当たらなかった。それでも、絞められていた首は解放され、私はその場で咳き込んでいた。
私*「ゲホッ、ゲホッ!」
?*「チッ、まだそんな体力が残ってたか・・・」
私*「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私はフラフラになりながらも、何とかその場を立ち上がり、右手に短刀を出現させた。
?*「・・・やる気の様だな」
私*「はぁ・・・はぁ・・・」
?*「いいぜ、やってやるよ・・・」
私は一気に男性との距離を詰め、短刀を男性に振りかざした。
私*「・・・・・」
そんなある日、いつも通りパソコンをいじっていると、インターホンが鳴った。私はインターホンを無視しパソコンをいじり続けた。しかし、インターホンはしつこいほど鳴り続け、しょうがなく、私は玄関にチェーンを掛けてドアを開けた。そこには・・・
シレ「やっと見つけたー!探したのよー?」
私*「・・・・・」
白衣姿の女性、シレだった。私を化物にした張本人。そして、私の人生を狂わせたのも彼女だ。
シレ「元気そうで何よりよー」
私*「・・・何か用」
私は以前の様な敬語ではなく、完全なタメ口で話す。目線も下から見上げるような感じで見ており、自分でもわかるほどの殺気を漂わせていた。
シレ「怖いわねぇ・・・私はあなたの様子を見に来ただけよ?」
私*「・・・別に頼んでない」
シレ「酷い!心配して来てるのn・・・」
私*「様子を見に来たなんて口実でしょ。・・・要件は何」
シレ「・・・・・」
私はシレの言葉を遮るようにして言葉を発した。私の質問にシレはしばらく黙り、下を向きながら笑った。
シレ「フフッ、流石ね。どこで分かったかしら?」
私*「・・・・・」
シレ「ごめんなさいね。とりあえず、中に入らせてもらってもいいかしら」
私*「・・・チッ」
私は仕方がなくシレを中に入れる事にした。一旦ドアを閉め、チェーンを外してから再びドアを開けた。
私*「・・・どうぞ」
シレ「ありがとね」
シレを中に誘導すると、私はキッチンの方へ足を運んだ。その後をシレがついてくる。私は、シレをリビングに誘導し、ティーカップに紅茶を入れてリビングに運んだ。リビングに行くと、シレは椅子に座っていた。
シレ「思ってたより荒れてないわね」
私*「・・・何気に失礼だね」
シレ「あら、ごめんなさい」
ティーカップをシレに差し出し、私はシレと向かい合うように座った。
私*「それで・・・何の用」
シレ「単刀直入に言うわ」
シレは紅茶を一口飲み、息を一つはいた。そして、真剣な表情をして・・・
シレ「あなたに、消えてもらいたいの」
私*「っ!?」
ホントに突然だった。いきなり家に押しかけてきたと思ったら真剣な顔で「消えてほしい」なんていう頼みを聞くとは思わなかった。
私*「・・・何で」
シレ「それは・・・っ!」
シレが話そうとした時、突然窓ガラスが割れた。
私*「な、何!?」
シレ「くっ!約束が違うじゃない!」
私*「誰に話し掛けて・・・っ!」
割れた窓ガラスの方を見てみるとそこには、カラスのような翼を持った男性がその翼で宙に浮いていた。その男性は、まるで天狗が着ているような服装に身を包んでいた。
?*「遅ぇと思ったら・・・」
シレ「遅くないでしょ!?むしろ、あなたの方が早いのよ!」
?*「俺は時間通りに来たぜ?」
シレ「どこが時間通りよ!」
私を放置したまま、シレと男性は言い争いをしていた。シレの方は怒りながら話しているが、男性の方は余裕の笑みで話している。しかも、シレの言葉は全て男性に切り捨てられている。
?*「お?その子が例の?」
シレ「はぁ・・・そうよ」
?*「へぇ・・・」
男性は窓ガラスから中に入り、ゆっくりと床に足をつける。すると、カラスのような翼は、小さな粒子となって消えた。そして、男性はゆっくりと私に近寄る。私は、壁まで後退りをしていた。
?*「危ねぇ奴って聞いていたが、可愛い面してんじゃねぇか」
私*「・・・っ!」
男性は私の目の前まで来て私の顎をクイッと上にあげた。
シレ「ちょっと!その子は・・・」
?*「わーってるよ。・・・消すんだろ?」
私*「っ!!」
シレ「・・・そうよ」
男性は私の顎から手を離し、一歩だけ足を後ろに引いた。そして、左手に団扇を持ち、右手を私の方へ伸ばした。
?*「可愛い女の子に、あまりこういうことをしたくねぇんだけど・・・」
私*「っ!!」
?*「悪ぃな・・・」
男性はそれだけを言い残すと、左手の団扇が光りだし、男性は右手をゆっくりと握り始めた。すると同時に・・・
私*「っ!!あっ・・・あぁ・・・」
シレ「・・・・・」
自分の首が握られるように苦しくなった。しかも、苦し紛れになりながら男性の右手を見てみると、徐々に拳の形になっている事が分かった。
私*「うぅ・・・はなっ・・・」
?*「悪ぃな、それは出来ねぇ」
私*「くぅ・・・!」
──意識が・・・こうなったら・・・!
私*「っ!」
?*「っ!?うおっ!?」
シレ「っ!?」
意識が途切れる直前、私は男性の下に剣を出現させ、それを男性に当たるように上にスライドさせた。しかし、剣は当たらなかった。それでも、絞められていた首は解放され、私はその場で咳き込んでいた。
私*「ゲホッ、ゲホッ!」
?*「チッ、まだそんな体力が残ってたか・・・」
私*「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私はフラフラになりながらも、何とかその場を立ち上がり、右手に短刀を出現させた。
?*「・・・やる気の様だな」
私*「はぁ・・・はぁ・・・」
?*「いいぜ、やってやるよ・・・」
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